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タイトル名 |
火垂るの墓(1988) |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
0点 |
投稿日時 |
2006-12-10 11:55:03 |
変更日時 |
2006-12-10 11:55:03 |
レビュー内容 |
怒りこそすれ涙など出ようはずも無いヒドイ映画。友人から”お前には合わない、絶対に見ないほうがいい”とまで言われ、止められていた程のなのにも関わらず、ついに見てしまったら案の定...当時の日本に彼らのような子供は五万と居り、彼らだけが特別なわけでもない。事情がどうであれ教育を受けるわけでもなく、労働するわけでもない兄妹は扶養者の叔父叔母に従うのが当然で、自由や権利の主張には大きな犠牲が伴うね。 |
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