|
タイトル名 |
火垂るの墓(1988) |
レビュワー |
Arufuさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2011-09-28 20:44:15 |
変更日時 |
2011-09-28 20:49:30 |
レビュー内容 |
リアリズムとヒューマニズムを追求してるのはわかるがやりすぎで伝わってくるのはノスタルジーのみ。ほれ悲惨だろ、ほれ泣けという態度がありありと見えて辟易。戦時下のリアルな暮らしというものを実写では再現できないクオリティで描いたという存在意義こそあるがそれだけ。まあ原作がストーリー的につまらないということだろう。 |
|
Arufu さんの 最近のクチコミ・感想
火垂るの墓(1988)のレビュー一覧を見る
|