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タイトル名 |
悪夢の夜に震える事実 |
レビュワー |
パブロン中毒さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2006-02-11 01:37:32 |
変更日時 |
2006-02-11 01:37:32 |
レビュー内容 |
どうしてこういう悪趣味な邦題つけるかね。ともかく、タイ映画界の星、オキサイドパンだ。これは「濃い」「グロい」。3つの話が入っているが、3人の女性が喫茶店で怖い話をしている設定もこじゃれている。2つめのヤリ○○女の話。すごいんだー、もう性欲旺盛で。「女豹」みたいに狙ってるし。あんな満員電車の中で体すりつけて痴漢する女、いるのかタイに。住んでる部屋はなかなかしゃれたインテリアだった。あの香水を手に入れたとしても、及川光博が現れない限り私は絶対につけぬ。3つめの話。なんですかこの「濃ゆーい顔」の俳優さんは。そんであの顔でものすごく足が短いのよ。なんてことだ。この3つめの話は、グロくて痛いうえに、自殺の設定に完全に無理がある。そんでつなぎが乱暴でよくわからなすぎてつらい。話としてはどうということもないのだが、とにかく、とにかくこの「濃ゆーい顔」の俳優さん、顔と足の長さのギャップについ見とれてしまいました。それが言いたかったの。 |
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