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タイトル名 |
あなたへ |
レビュワー |
kirieさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2015-02-04 00:13:56 |
変更日時 |
2015-02-04 00:13:56 |
レビュー内容 |
高倉健の存在感、培ってきた役者人生が生む憂いを帯びた表情によって支えられた映画でした。逆に言えば高倉健におんぶにだっこの映画。脚本など、映画を構成する重要部分に評価出来る点がないのはどうなんでしょう。このウエットさが邦画らしさといえばそうですが、そろそろ考えるべきかなと。 |
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