みんなのシネマレビュー
十二人の怒れる男(1957) - おはようジングルさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
レビュワー おはようジングルさん
点数 9点
投稿日時 2003-12-18 17:03:09
変更日時 2003-12-20 08:10:59
レビュー内容
最初は一人の反対意見。しかし、その男の括弧たる信念の訴えかけにより「単に人の意見に流される者」は簡単に無罪という意見に傾く。また、「証拠や目撃談を信じる者」も実験や分析などから生まれた矛盾点を指摘されると意見は無罪へと変わっていく。ただ、最後まで意見を変えなかったのは「偏見を持つ者」であった。偏見による差別的な感情が、実は一番根深い問題なのだということを教えられた。
おはようジングル さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2008-05-06AVP2 エイリアンズVS. プレデター83.52点
2008-01-01リーピング75.23点
2008-01-01ミスティック・リバー106.33点
2008-01-01トランスフォーマー35.70点
2008-01-01スーパーマン リターンズ86.30点
2007-06-05男たちの大和 YAMATO26.29点
2007-06-05SPY_N12.80点
2007-06-05ISOLA 多重人格少女12.67点
2007-06-05弟切草02.26点
2006-10-22シークレット ウインドウ44.94点
十二人の怒れる男(1957)のレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS