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タイトル名 |
シャレード(1963) |
レビュワー |
次郎丸三郎さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2020-04-28 22:56:24 |
変更日時 |
2020-04-29 12:45:27 |
レビュー内容 |
亡き夫の残したという25万ドルの正体には興味をそそられるし、終盤のチェイスも緊張感があってよかった(ゲーリー・グラントという俳優を私がよく知らなかったため、犯人が誰なのかも最後まで分からなかった)。でも、肝心のオードリー・ヘプバーンの魅力はイマイチ。状況に流されるばかりで主体性を感じないからか。「ローマの休日」が素晴らしすぎた。 |
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