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タイトル名 |
獄門島(1977) |
レビュワー |
次郎丸三郎さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2013-08-31 10:59:12 |
変更日時 |
2015-03-15 23:31:13 |
レビュー内容 |
原作既読も20年前なので「季違い」の部分以外忘れていました。よって、犯人が変更されているということは構わないんですが、やけに長いなと感じたり(金田一耕助の真相暴露開始からエンディングまで50分もある)、警察がいつにも増して無能(止めろよ。真犯人の自殺止めろよ。2人きりで崖に向かうのを放置するなんて大馬鹿としか言いようがない))だなあとか、音楽がショボイなあとか、粗が気になるほど入り込むことができませんでした。犬神家は見るたびに発見があるのに不思議です。 |
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