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タイトル名 |
エース・ベンチュラ |
レビュワー |
恭人さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-11-22 04:08:43 |
変更日時 |
2003-11-28 17:09:41 |
レビュー内容 |
ジム・キャリーの精神分裂症的キャラクターがもっとも活かされた作品。コメディアンが映画進出する際の王道とも言える作りで、彼に力がなければ作品は停滞してしまうところだが、その地力をしっかりと証明した。プロットに目を向けてもショーン・ヤングが実は男だったなどという馬鹿げた結末を用意し、うまくキャリーにあった世界を作り出している。 |
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