|
タイトル名 |
ボディガード(1992) |
レビュワー |
おはようジングルさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-05-14 17:16:43 |
変更日時 |
2004-05-14 17:16:43 |
レビュー内容 |
面白い要素がバランス良く組み込まれている。まず、ボディーガードという職業が格好良いし、それをミスター・アメリカことケビン・コスナーが演じている。これには特に女性はたまらないだろう。そんな、ケビン演じるボディーガードのフランクを邪魔者扱いしていた、スーパースター・レイチェル(名前もそれっぽい)が、徐々に心を開いていくという必殺のパターン。正に王道といった感の有るこの設定は昔ながらの演出です。ただ、個人的には、何故レイチェル役がホイットニーヒューストンなのかは疑問ではあるのですが・・・。 安定感が有る(悪く言えば平凡)作品なので、普通に楽しめますが、ラストはベタです。
|
|
おはようジングル さんの 最近のクチコミ・感想
ボディガード(1992)のレビュー一覧を見る
|