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タイトル名 |
ロード・トゥ・パーディション |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2003-05-11 22:23:32 |
変更日時 |
2003-05-11 22:23:32 |
レビュー内容 |
基本的にトムハンクスの映画は結局よごれで無いため、面白さを感じられません。息子が厳格な父がギャングであることを知り、しかもそのために母と弟が殺される。確かに父に守られなければ彼は死んでしまうでしょう。しかし私ならば憎しみが全てを覆いとても父を認めることが出来ないでしょう。ありえない。あと、ジュウドロウが生かされてない気がしてしまう。サッパリしすぎていてもったいない。せっかく死体写真を撮る殺し屋という面白い役であるんだから、もっと変態さを持った殺し屋であれば面白かったのに・・・ |
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