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タイトル名 |
K-19 |
レビュワー |
亜流派 十五郎さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-10-28 14:43:50 |
変更日時 |
2003-10-28 14:43:50 |
レビュー内容 |
原子力潜水艦事故の密室パニック映画の中に米ソ冷戦構造やソ連軍や共産党内部の官僚組織、内部告発密告統治等ソビエトの暗部を描きながらも人間ドラマとしている。映画だからプロパガンダ的に過剰に描きすぎなのか、それとも事実を忠実に再現したのかどうなんでしょう。 |
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