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タイトル名 |
ストリートファイター(1975) |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2019-03-20 11:10:44 |
変更日時 |
2019-03-20 11:10:44 |
レビュー内容 |
しびれる映画の職人ウォルターヒルの初監督作。 ブロンソンがとにかくカッコいい!
後々の傑作の予感を十分感じさせる一品。 ヒルの作品は、「男」論である。 そして、そこに用いられる状況が喧嘩だ。 女のために闘うというものではない。 ただ己で居たいために、喧嘩する。 そんな映画たちの記念すべき作品である。
それにしても男くささには、ハーモニカがよく似合う。 |
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