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タイトル名 |
有頂天時代 |
レビュワー |
よし坊さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2006-06-24 17:51:09 |
変更日時 |
2006-06-24 17:52:33 |
レビュー内容 |
アステアとジンジャー・ロジャースのダンスが芸術であり、他のどのような表現方法を持ってしても到達し得ないと思わずにはおれない"NEVER GONNA DANCE"惚れ惚れするこのシーン!映画としての完成度は、このコンビ作品の中でも最高峰にあるでしょう!それにしてもジンジャー・ロジャースは最高にキュートで、あの困ったちゃんの眼差しにメロメロです・・・。そんで、アステアのダンス、特に例の黒塗り&影のカッコよさのはシビレます。また時折と言うか、結構思うんですけど、アステアの演技、ニヤッとした時の目線の送り方にキムタクを感じるのは自分だけでしょうか?(おそらくキムタクは意識していないと思いますけど)この作品では、特にそれを感じますんで。あぁ・・・書いてしまった。
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