小松忠之は録音で、話題作として『おかしな奴(1963)』『仁義の墓場』『にっぽん泥棒物語』などが知られています。幅広い作品で録音を担当しています。
この期間には1979年から1956年までのような作品が関係しています。『おかしな奴(1963)』が特に注目されています。