映画『7/6 ソビエトの一番長い日』の心に残る名シーンです。

7/6 ソビエトの一番長い日

[ソビエトノイチバンナガイヒ]
Shestoye yulya
1968年ソ連
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
戦争もの政治もの
新規登録(2004-06-13)【おおしまけんいち】さん
タイトル情報更新(2004-06-13)【おおしまけんいち】さん
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キャストユーリィ・カユーロフ(男優)ウラジミール・レーニン
原作ミハイル・シャトルフ
音楽アルフレード・シュニトケ
あらすじ
10月革命(1917年)において、ソ連邦はまだボリシェヴィキソ連共産党の一党独裁ではなかった。その一党独裁の契機となる事件が発生した。翌年6月、ドイツとの講話条約(ブレスト=リトフスク条約)破棄を訴えるSR党(エス・エル)がドイツ大使ミルバッハを暗殺し、ドイツ軍を挑発しようとする。レーニン率いるボリシェヴィキはSRを鎮圧、ソ連邦の前衛政党として政権を掌握していくのだ。
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ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!


【コメント】

1.

 ラスト近く。辺りを砲弾が飛び交う中、一つだけ発砲しない砲車が寂しそうにしていた。

おおしまけんいちさん (2004-06-13 02:10:11)


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