映画『魔法のグラスハーモニカ』の心に残る名台詞です。

魔法のグラスハーモニカ

[マホウノグラスハーモニカ]
Glass Harmonica/STYEKLYANNAYA GARMONIKA
1986年ソ連
平均点:9.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
アニメ
新規登録(2004-06-13)【おおしまけんいち】さん
タイトル情報更新(2004-06-27)【おおしまけんいち】さん
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監督アンドレイ・フルジャノフスキー
音楽アルフレード・シュニトケ
あらすじ
 金権支配の激しいある都に一人の音楽師がやって来る。人心を惑わせる者として彼は逮捕され、楽器も破壊される。が、その音楽はこの都に住むひとりの少年の心を捕らえて離さなかった。その少年が大人になったとき・・・
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【コメント】

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1.

 アフレコによるセリフはない。強いて言うならシュニトケの音楽がセリフである。それとも「セリフなし」というのをセリフだと考えてもいい。

おおしまけんいちさん (2004-06-13 02:22:08)

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