映画『卵の番人』の心に残る名シーンです。

卵の番人

[タマゴノバンニン]
Eggs
1995年ノルウェー上映時間:86分
平均点:7.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマコメディ
新規登録(2004-06-13)【エスねこ】さん
タイトル情報更新(2008-04-01)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ベント・ハーメル
脚本ベント・ハーメル
配給ユーロスペース
あらすじ
北欧のとある田舎。人里離れた、ごくたま~に車の通る2車線道路の横に、雪に埋もれた小さな家が建っています。住んでいるのは2人の老人。兄の名はファー、弟の名はモーと言いました。二人は「平凡」を通り越すレベルの、頭に超が3つほどつくシンプルな毎日を繰り返しています。ところがどっこい、この月世界(笑)に予想外の「家族」が訪れたのです…卵のコレクションを大事そうに抱えて…。
スポンサーリンク

■ ヘルプ