映画『真田幸村の謀略』の口コミ・レビュー
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真田幸村の謀略の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
真田幸村の謀略
[サナダユキムラノボウリャク]
1979年
【
日
】
上映時間:148分
平均点:5.10 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
SF
・
時代劇
)
新規登録(2004-07-04)【
まさサイトー
】さん
タイトル情報更新(2025-05-06)【
イニシャルK
】さん
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監督
中島貞夫
助監督
清水彰
(監督補)
キャスト
松方弘樹
(男優)
真田幸村
萬屋錦之介
(男優)
徳川家康(特別出演)
あおい輝彦
(男優)
猿飛佐助
ガッツ石松
(男優)
海野六郎
森田健作
(男優)
筧十蔵
火野正平
(男優)
穴山小助
岡本富士太
(男優)
根津甚八
寺田農
(男優)
霧隠才蔵
秋野暢子
(女優)
三好清海入道
真田広之
(男優)
三好伊三入道
片岡千恵蔵
(男優)
真田昌幸
梅宮辰夫
(男優)
真田信幸
金子信雄
(男優)
林羅山
丹波哲郎
(男優)
加藤清正
成田三樹夫
(男優)
後藤又兵衛
高峰三枝子
(女優)
淀君
岩尾正隆
(男優)
由利鎌之助
福本清三
(男優)
疾風
宮内洋
(男優)
長曽我部盛親
小林昭二
(男優)
本多正純
桜町弘子
(女優)
宮内卿局
香川良介
(男優)
天海
中村錦司
(男優)
明石全登
江波杏子
(女優)
阿茶局
梅津栄
(男優)
片桐且元
戸浦六宏
(男優)
大野治長
川浪公次郎
(男優)
西脇民部
浜村純
(男優)
戸沢白雲斉
林彰太郎
(男優)
板倉勝重
志賀勝
(男優)
牢人
丸平峰子
(女優)
妻
木谷邦臣
(男優)
市兵衛
波多野博
(男優)
前田藩の武者
唐沢民賢
(男優)
前田藩の武者
五十嵐義弘
(男優)
家康の使者
高並功
(男優)
家康本営の将
宮城幸生
(男優)
牢人団
秋山勝俊
(男優)
牢人団
市川好郎
(男優)
重助
平沢彰
(男優)
前田藩の武将
富永佳代子
(女優)
右京太夫局
畑中伶一
(男優)
役人
阿波地大輔
(男優)
牢人団
池田謙治
(男優)
指揮の侍
野口貴史
(男優)
望月六郎
疋田泰盛
(男優)
速水甲斐守
上月左知子
(女優)
大蔵卿局
北村英三
(男優)
穴山小兵衛
土橋勇
(男優)
真野豊後守
橘麻紀
(女優)
さつき
村居京之輔
(男優)
池田長門
曽根晴美
(男優)
服部半蔵
萩尾みどり
(女優)
真田綾
丹阿弥谷津子
(女優)
望月千代女
小倉一郎
(男優)
豊臣秀頼
春田純一
(男優)
土蜘蛛
声
小松方正
ナレーター
脚本
笠原和夫
田中陽造
(クレジット「田中陽三」)
中島貞夫
松本功
音楽
佐藤勝
撮影
赤塚滋
製作
東映
企画
高岩淡
松平乗道
三村敬三
日下部五朗
配給
東映
特撮
矢島信男
(特撮監督)
佐川和夫
(特撮監督)
大澤哲三
(特殊撮影 美術)
美術
井川徳道
横尾忠則
(イラストレーション)
編集
市田勇
照明
増田悦章
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
「柳生一族の陰謀」に始まる東映大型時代劇の3作目。冒頭、宇宙空間を移動する隕石で始まるというのが意表を突きまくっていて、ここだけ見ると東宝の特撮映画のようだが、それをバックにナレーターの小松方正が関ヶ原の合戦や徳川家康について説明しているというのがなんともシュールだ。ストーリーはその家康(萬屋錦之介)の首を真田幸村(松方弘樹)率いる真田十勇士が狙うというものだが、十勇士の一人である猿飛佐助(あおい輝彦)が実は宇宙人であったというオチや、他人の心を読むことができる能力を持つ三好清海入道(秋野揚子)など「柳生一族の陰謀」よりも荒唐無稽さがアップしていて、どちらかと言えば同じ真田十勇士を題材にした東映時代劇「真田風雲録」に影響されているのかなとも思う。本作はそれまでこの路線の時代劇2本を手がけた深作欣二監督に代わって中島貞夫監督が手がけているが、「柳生一族の陰謀」に比べてテンポがゆっくりとしていて、合戦シーンもなにか物足りなさを感じ、もう少し勢いが欲しかったところか。ラストの家康の首が宙に舞うシーンは思っていたよりも意外にあっさりしているように感じた。出演者の中ではなんといっても悪役である家康を演じる錦之介の存在感が圧倒的で、老けメイクも含めてインパクトのある熱演を見せていて印象的だ。JACの面々が出演しているが、千葉真一がいないなと思ったら後半に松方弘樹演じる幸村の片目に矢が直撃して失明する描写があったのは驚いた。それにしてもこの映画、もし「真田風雲録」と同じ加藤泰監督が手がけていたらどんな映画になっていただろう。ちょっと見てみたかった気もする。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2014-12-31 18:03:35)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
これは高校時代ぐらいの時に見て「我こそは真田幸村なり!家康見参!」のラストの連呼はとても印象に残っていました。大人になって見ると、十勇士はさすがに子供向けで大人にはキツイな思いつつ、関ヶ原から豊臣滅亡までの歴史的背景や因果も理解した上で見られるので、また違った印象にはなります。フザケテ製作しているようで、それなりに大マジメなのかな?と思わせる、不思議な余韻が残る作品だと思います。
【
東京50km圏道路地図
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2016-07-14 11:28:05)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
5.10点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
10.00%
3
1
10.00%
4
0
0.00%
5
4
40.00%
6
2
20.00%
7
2
20.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
1.00点
Review1人
2
ストーリー評価
0.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
0.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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