映画『チザム』の口コミ・レビュー
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作品情報 チ行
チザムの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
チザム
[チザム]
Chisum
1970年
【
米
】
上映時間:112分
平均点:5.57 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ウエスタン
・
実話もの
)
新規登録(2004-07-12)【
A.O.D
】さん
タイトル情報更新(2022-04-24)【
イニシャルK
】さん
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監督
アンドリュー・V・マクラグレン
助監督
エミリオ・フェルナンデス
(第2班監督)(ノンクレジット)
演出
ハル・ニーダム
(スタント・コーディネーター[ノンクレジット])
キャスト
ジョン・ウェイン
(男優)
ジョン・チザム
フォレスト・タッカー
(男優)
ローレンス・マーフィー
クリストファー・ジョージ
(男優)
ダン・ノディーン
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕
(男優)
ジェームズ・ペッパー
グレン・コーべット〔男優・1930年生〕
(男優)
パット・ギャレット
ブルース・キャボット
(男優)
ブラディ保安官
アンドリュー・プライン
(男優)
アレックス・マックスウィーン
パトリック・ノウルズ
(男優)
ヘンリー・タンストール
リチャード・ジャッケル
(男優)
ジェス・エバンス
ジョン・エイガー
(男優)
エイモス・パットン
ジョン・ミッチャム
(男優)
ベイカー保安官代理
ペドロ・アルメンダリス・Jr
(男優)
ベン
クリストファー・ミッチャム
(男優)
トム
ジョン・ピッカード
(男優)
ブラドック曹長
ジョシュ・マクラグレン
(男優)
(ノンクレジット)
声
納谷悟朗
ジョン・チザム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫
ローレンス・マーフィー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西田昭市
ジェームズ・ペッパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬
ビリー・ザ・キッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫
パット・ギャレット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
アンドリュー・J・フェナディ
(ノンクレジット)
脚本
アンドリュー・J・フェナディ
音楽
ドミニク・フロンティア
撮影
ウィリアム・H・クローシア
製作
アンドリュー・J・フェナディ
製作総指揮
マイケル・ウェイン〔製作〕
配給
ワーナー・ブラザース
美術
カール・アンダーソン〔美術〕
(美術監督)
レイ・モイヤー〔美術〕
(セット装飾)
編集
ロバート・L・シンプソン
字幕翻訳
岡田壮平
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
この映画「チザム」は、西部劇の王者ジョン・ウェインが「勇気ある追跡」でアカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞後の初めての作品で、当時62歳のジョン・ウェインはすこぶる元気がいい。
西部史に名高いリンカーン郡戦争の中、ニューメキシコの広大な原野に牧畜王国を築き上げ、冒険と波乱の生涯を送ったチザム(ジョン・ウェイン)の実録の映画化作品だ。
チザムの親友のジェームズ・ペッパーにベン・ジョンソン、彼らと対立する黒幕の親分ローレンス・フィーにフォレスト・タッカー、連邦保安官パット・ギャレットにグレン・コーベット、無法者ビリー・ザ・キッドにジョフリー・デュエルという配役で、西部劇ファンとしては嬉しくなる顔ぶれだ。
この映画は銃撃戦やスタンピードという牛の大暴走などの見せ場も多く、西部開拓史上に名高い人物たち、特に、後に宿命の対決をすることになる無法者ビリー・ザ・キッドと名保安官パット・ギャレットの若き日の姿(といってもビリー・ザ・キッドは21歳でその生涯を閉じた)が、描かれているのも興味深い。
しかも、ビリー・ザ・キッドと言えば、左ききのガンマンとして有名だが、この映画では史上初めて右ききで登場してくる。
彼の写真が実は裏焼きだったので、ずっと左ききだとされてきたが、右ききが本当だったのだ。
かつて二挺拳銃のジョニー・マック・ブラウンをはじめ、ロバート・テイラー、オーディー・マーフィー、ポール・ニューマンと、歴代の左ききのビリーはみな魅力的だったが、それだけに、この映画の右ききのジョフリー・デュエルが扮しているビリーが少し見劣りするのは仕方がないだろうと思う。
この映画は実録とは謳っているが、実説とはかなり違っているものの、とにかく、牛の大暴走場面あり、ガン・プレイあり----と、西部劇ならではの見せ場を次々と盛り込むサービスぶりで、かなり爽快感が味わえるのは確かだ。
ベテランのアンドリュー・V・マクラグレン監督が悠々たるタッチで西部劇の楽しさ、面白さを詰め込んだ作品になっていると思う。
【
dreamer
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2022-04-21 15:41:54)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
実在の人物をモデルにしてるみたいですが、どの程度まで史実に忠実かはわかりません。
西部劇は、やはり「法に正しく」ではダメですね。荒くれなきゃ活劇にならない。
ジョン・ウェインも終盤になってようやく活躍してくれました。よく見るとショットによっては代役の人っぽかったりもしますが。
他に書く立てこもりでの銃撃戦、そしてあぶり出しのシーンは見応えあります。
みんなを助けようと思って表に出て殺されちゃうご主人は不憫だった。
あと、西部劇に必要だと思うのが「主題歌」。本作の主題歌も耳に残る名曲でよかった。
【
あろえりーな
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2017-05-21 23:48:38)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
実話をもとにしてるらしいんですけどどんだけ脚色してるかは知りません、ジョン・ウェインの映画っていうよりビリー・ザ・キッドをメインにそれを取り巻く人たちのお話っていう印象が強いですね。なんでウェイン自体は準主演みたいな?話が進むごとに出演シーン少なってんじゃんかよーな感じですが銃撃戦も多く、後半の突撃シーンもそうだけど西部劇的な迫力っていうのを感じされるシーンが結構あるし後に殺されるキッドが保安官になる前のパット・ギャレットとの絡みがなんか面白かったです。チザ~ム~ジョン・チザ~ム~♪って歌がよく流れますけど役柄がほかのジョン・ウェインそのまんまなんで、なんならウェイン~ジョン・ウェイン~♪にすればよかったのになぁ(笑)
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2013-07-02 16:12:01)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
5.57点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
14.29%
4
1
14.29%
5
0
0.00%
6
3
42.86%
7
2
28.57%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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