監督 | チャールズ・チャップリン | |
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キャスト | チャールズ・チャップリン(男優) | アデノイド・ヒンケル/床屋のチャーリー |
ポーレット・ゴダード(女優) | ハンナ | |
ジャック・オーキー(男優) | ベンツィーノ・ナパロニ | |
レジナルド・ガーディナー(男優) | シュルツ司令官 | |
ヘンリー・ダニエル(男優) | ガービッチ内相兼宣伝相 | |
ビリー・ギルバート(1891年生まれ)(男優) | ヘリング陸軍元帥 | |
バーナード・ゴーシー(男優) | マン氏 | |
チェスター・コンクリン(男優) | 床屋の客 | |
ハンク・マン(男優) | 突撃隊員 | |
ウィーラー・ドライデン(男優) | ハインリッヒ・シュティック通訳(ノンクレジット) | |
声 | 山寺宏一 | アデノイド・ヒンケル/床屋のチャーリー(日本語吹き替え版【BD】) |
愛川欽也 | アデノイド・ヒンケル/床屋のチャーリー(日本語吹き替え版【TBS】) | |
富田耕生 | ベンツィーノ・ナパロニ(日本語吹き替え版【TBS】) | |
脚本 | チャールズ・チャップリン | |
音楽 | チャールズ・チャップリン | (ノンクレジット) |
メレディス・ウィルソン | ||
撮影 | ローランド・トザロー | |
カール・ストラス | ||
製作 | チャールズ・チャップリン | |
配給 | ユナイテッド・アーチスツ | |
字幕翻訳 | 清水俊二 |
あらすじ |
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ヒトラーを激怒させた作品。世界大戦の敗戦国トマニアは世界大恐慌の打撃に耐え切れず、独裁者ヒンケル(チャップリン)の台頭を許す。ヒンケルは言論統制とユダヤ人弾圧によって、ユダヤ人の床屋チャーリー(チャップリン)とそのガールフレンドの生活を脅かし、友好国バクテリアと協働で隣国オストリッチを侵略する。だが、大戦中にチャーリーに命を助けられ、ヒンケルに良識を説いて失脚した政治家シュルツはチャーリーとヒンケルが瓜二つだということに気づいていた。入れ替わり後のヒンケルの自由と人間性を讃える演説が見事。
【かわまり】さん(2004-04-29) |
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