映画『ディープ・ブルー(2003)』の口コミ・レビュー(4ページ目)
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ディープ・ブルー(2003)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ディープ・ブルー(2003)
[ディープブルー]
Deep Blue
2003年
【
英
・
独
】
上映時間:91分
平均点:5.48 /
10
点
(Review 92人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-07-17)
(
ドキュメンタリー
・
動物もの
)
新規登録(2004-07-25)【
rothschild
】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【
TOSHI
】さん
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監督
アラステア・フォザーギル
アンディ・バイヤット
声
マイケル・ガンボン
ナレーター
脚本
アラステア・フォザーギル
音楽
ジョージ・フェントン
配給
東北新社
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💬口コミ一覧
32.そこにあるものを、ただ撮りゃ映画になるってもんじゃないでしょ。
【
k
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2005-06-06 09:01:43)
🔄 処理中...
31.
ネタバレ
冒頭2~30分は美しい映像とBGMの相乗効果で感動のあまり涙が出そうになったが、人間ですからやっぱり飽きます。そうすると内容の面白さにひっぱられたいのですが、この作品は全体的にひとつひとつの生き物のレア映像をダイジェストでどうぞ!といった感じで、「おおすごい~もっと見たいな~」と思ったらハイ次、で大いに物足りませんでした。何より、おそらく大きな見所のひとつであるシャチの子クジラ殺戮場面を以前テレビでまったく同じ映像を見てしまっていたので損した気分でした。深海の映像あたりで一気に眠気が冷めましたが、最後が……「海を傷つけるからクジラを殺す人は悪い」と言いたいんでしょうか?なにもそれで終わらなくとも。微妙な気分です。DVDを買って、ゆっくりと気に入ったシーンだけ眺めたりしたい映画ですね。
【
cassandre
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2005-06-04 02:02:20)
🔄 処理中...
30.42インチ、5.1chの環境にて鑑賞しましたが、画質は特に良いわけではないため、これはやはりそれなりの“映画館”で観るべき作品だなぁと感じた。特大画面・特大音量で楽しまないと魅力半減。しかし、悪意のない自然の営みとはいえ、死した後も蹂躙されている様は胸が締めつけられる思いがした。
【
いわぞー
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2005-05-29 21:13:26)
🔄 処理中...
29.この映画を見てあることが思い浮かびました。それについて書きたいと思います。それは1972年の国連人間環境会議にさかのぼります。この会議では“ベトナム戦争の枯葉剤の非人道性”が焦点となっており、米国は各国揃えての批判にしどろもどろしてました…。しかし、米国はどっからか“捕鯨禁止”という切り札を持ち出します。かくして米国の思惑通り、いつの間にか会議は、捕鯨禁止に対する問題へとすり替わってしまってしまいました。鯨を秩序ある捕獲のもと永久に人類が有効利用することを目的に設置されたIWC(国際捕鯨委員会)は、すぐさま捕鯨禁止に反旗を翻しました。米国の捕鯨全面禁止運動は高まり、米国の多数派工作により、あらゆる国が強制加入させられ、IWCの規模はどんどん膨れ上がります…。そしてついに数にものを言わせて捕鯨禁止を決議成立させるまでに至ってしまいました。当時、日本の捕鯨漁船の漁師として生計を立てていた人たちは、みんな失業に追い込まれ、路頭に迷った人は大変な数に昇ったそうです。僕の知り合いは、親父さんが捕鯨漁船の砲手をやっていたそうですが、捕鯨全面禁止のために一夜にして失業してしまい、大学に行くことが出来なくなったしまったそうです。米国の策略によって、鯨は環境保護の代表的マスコットになり、その鯨を食べる日本の文化に“野蛮”というレッテル貼られました。“鯨が激減したのは太古から続く日本による捕鯨”とされましたが、本当の原因は“油や鬚の利益のために、鯨を後先考えずに乱獲した米国”によるものなのです。日本では昔から鯨を“神聖かつ文化”とし、鯨を非常に大切にしてきました。“増えるクジラ、減る魚”と言うように、一律的な捕鯨禁止が海の生態系を壊し始めています。米国の大義名分の前に、日本古来から続く捕鯨の伝統が消されてしまったのは、本当に残念でたまりません。次回は、この歴史的事実をドキュメンタリーにして欲しいです。
【
(*´▽`*)ゎぃ
】
さん
5点
(2005-01-02 20:06:53)
🔄 処理中...
28.スミマセン、まったく辛かった・・。シャチを悪者にするなー(笑)ヒルズではまだやってるんですね~ガンバレヨー。
【
★ピカリン★
】
さん
3点
(2004-11-25 23:22:50)
🔄 処理中...
27.映像は素晴らしいけど編集が下手かな
【
ポジティブ
】
さん
3点
(2004-11-16 00:00:34)
🔄 処理中...
26.いつか(恐らく深夜番組)どこか(恐らくNHK)で見たことのある映像ばかり。BBC配給のものを放送しているわけなので当り前の話ですが、一つのテーマに沿ってほりさげているこの手の番組を見た後ではあまりにも内容が浅すぎる。見たことがない映像というのも確かにあったが、それとてスクリーンで見たということ以外に価値を見出せなかった。
【
王様
】
さん
2点
(2004-11-05 14:02:53)
👍 1
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25.当たり前の事だが、地球上の全ての生き物は食って食われる、という食物連鎖の宿命から逃れられない。「食べる」すなわち「生きる」とは他の生き物の命を貰っている、という事なのだけれど、スーパーに行けば既に加工済みの「食料」が溢れていて、自らの命の糧となるモノの命を絶つ、という行為をしないで済んでいる現代でその事を自覚するのは難しい。この映画ではそういった、我々が忘れてしまいがちな事実を突きつけてくる。登場する生き物たちは食う方も食われる方も必死で、一般に「美しい」とされるサンゴですら、自らの存亡を賭け、必死の戦いを日夜繰り広げている。時に目を覆いたくなるようなシーンもあるが、食う方、食われる方、どちらが良い、悪いということではない。それが「生きる」ということなのだ。毎日大量の「食べ残し」を「ゴミ」として排出する飽食社会に暮らす人間が、子クジラの下あごと舌だけを食らうシャチを「残酷だ」などと果たして言えるのか?この作品は決して「癒し」の映画などではない。我々に「生きる」事の何たるかを突きつける作品だ。
【
ぐるぐる
】
さん
8点
(2004-10-15 18:16:51)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
24.この映画って序盤にすごい波が登場するんですけど、
気を抜くと一気にそれ以上の爆睡のビッグウェーブが来そうなところが要注意のこの映画。
ストーリーとかあったもんじゃないですけど、やはりこの映画の凄さは「どうやって撮影したの?」というシーンの連続。
その撮影陣の苦労に7点献上します。
あとは。。。。ないねん。。。
【
シネマレビュー管理人
】
さん
7点
(2004-10-09 05:14:04)
🔄 処理中...
23.世界ってデカイね~。海は広いね~大きいね~。どうやって撮ったのか知らんけど凄い。凄い凄い!ん~甘っちょろい陸と違い海のイカツさを見せてもらった。一つだけうっとおしいのが鯨を殺すな的なメッセージかな。それはアメリカに言ってくれよ外人共。
【
モチキチ
】
さん
9点
(2004-10-09 02:15:16)
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22.
ネタバレ
癒し系の映画かと思って久しぶりに女性の友達を誘って行って失敗した。アザラシの子供が空中に放り上げられて食われるシーンでいきなり「……」無言に。サンゴ礁同士がじわじわお互いを浸食して「共食い」するシーンでは思わず「何かひりひりして痛そう…」。深海に住んでる小さな電球みたいな魚はかわいかったかな。でも、ひたすら「食う」「食われる」の展開にどんどん空気は気まずく…。カップルで見に行って楽しい映画ではないかも、です。ずいぶん前に見た「アトランティス」って作品は同じようなスタンスの映画だった記憶がありますけど、魚がダンスしていたり、結構楽しかったですよ。
【
しまうま
】
さん
4点
(2004-10-06 19:45:02)
🔄 処理中...
21.
ネタバレ
期待はずれもいいところでした。撮影技術は凄かった。それは認めますがそれだけでした。断片的に弱肉強食の風景をつないで自然破壊のシーンや人間なんか全然出てこないのにきれいな画をバックに「我々人類は少しずつ海を破壊している。」っていわれても唐突過ぎて説得力のかけらもありません。撮影した映像にしてもNHKとか英ABCの自然モノかなんかで見たことあるような映像がほとんどでした。「7年かけてこれかよ!」って感じ。冒頭のシーンとかもテレビで何べんも見たし、釣に行けば実際出くわしたりします。一つ一つのエピソードに関しても成立していないものがいくつもあった。例えばナレーションで「これは○○が××しているところだ。」と言いながら××のシーンが無かったり。(本当に書くとあまりにネタバレなので敢えて書きません。)記録映画なので狙っていた映像が撮れなくてシーンが成立しないということもあるでしょう。しかし成立しないならどんなにお金や時間を使っていても断腸の思いでカットするのが映像作家としての最低限の良識なのではないでしょうか。テレビでも見れる映像を映画館で見てちょっと迫力があったってだけでした。
【
りゅみぇ~る
】
さん
3点
(2004-09-21 11:53:39)
👍 1
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20.自分はドキュメンタリー大好き、海が大好きです。「誰も見たことの無い世界を見せてあげよう」に物凄く期待しました。スクリーンに身を委ね、日常の世界を何もかも忘れ、ひと時を神秘の海中をゆらめく気分に浸りたかったので映画館へ出かけたのですが。見た事のある映像がありましたし、ビデオなら音が消せますが、やかまし過ぎる音楽には辟易しました。時間とお金をかけた甲斐がなかったのは無念でした。
【
The Grey Heron
】
さん
3点
(2004-09-19 00:25:03)
🔄 処理中...
《改行表示》
19.コレはダメでしょう。
けっきょく「鯨を殺すな」ってことでしょ?
時間かけて撮ったんだからそりゃそれなりの画はあるけど、
でもそれほど?とも思う。
おおげさな音楽とマッチしてないのもしらけた。
とにかく妙なメッセージがくっついちゃってるのが残念だった。
【
イツジ
】
さん
0点
(2004-09-11 01:52:32)
🔄 処理中...
18.初めて映画館でドキュメンタリーを見ました。NHKの自然ドキュメンタリーなどめったに観ないですが、たまに観てると、一つの動物に焦点を当てて撮っているものが多いように感じます。そういった先入観があったせいか、どの動物に着目していいのやら、、、観ていて戸惑いました。「人間なんて一歩も踏み入る余地の無い物凄い世界がそこにある」って言う事は伝わってくるんですけどね・・・。 あと、ベルリン・フィルの演奏が素晴らしすぎて映像に勝ってしまい、いまいち映像の凄さを実感できませんでした。素晴らしい作品なんだろうとは思うのですが、辛口の5点で。
【
wood
】
さん
5点
(2004-09-10 23:47:49)
🔄 処理中...
17.海に生きる、全ての生き物達の生命の力強さを感じた。弱肉強食の世界を目の当たりにして、生物の根源を改めて知った気がする。海という名の”青の惑星”がひとつの恐ろしい生き物にも見えてくる。またオーケストラの音楽がものすごくこの映画とマッチしてて、ストーリーに強弱があるのが良い。うん、予想以上に面白い映画だった。
【
c r a z yガール★
】
さん
10点
(2004-09-08 19:45:21)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
16.こういうタイプのドキュメンタリーを日頃から良く観る人にとっては、とりたてて斬新ではないでしょう。滅多に観ない人にとっては、相当に衝撃的でしょう。観る人によって評価が大きく異なる作品だと思います。正直なところ冒頭の2・30分は期待はずれで眠くなってしまいました。全体的な作りも、無理に短時間に纏めたという感が否めません。
ただ、取り上げている対象は大して珍しくなくても、撮り方そのものがスゴイというものの連続。中でも「群れ」の撮り方は秀逸ではないでしょうか。前評判の高い「深海シーン」よりも、「群れ」を写した映像の方が印象に残ります。
でも、どうでしょう、映画館で観る作品として… そりゃあ大画面の方が迫力はあるでしょうけれど、この作品は今ひとつ大画面を生かしきっていないような気もします。寧ろDVDを手に入れて、自宅で繰り返し癒しの時間を過ごす方が良いような気がしないでもありません。ちょっと作りが古臭いのかなぁ?
【
タコ太(ぺいぺい)
】
さん
5点
(2004-09-06 20:52:13)
🔄 処理中...
15.観ている最中は結構楽しめたのですが(「うわーどうやって撮影してるんやろ」「こんな魚始めて見た」の連続)いざ上映が終わって映画館を出てみると、そんなに印象に残る作品でもないことに気づかされました。恐らくこれらの素晴らしい映像は、NHKの「いきもの地球紀行」などで今や日常的に私たちが目に出来る状況にあり、それを凌ぐほどの斬新なものは描かれていなかったからかもしれません。ただ、海の画はやはりTVサイズで観るよりも巨大スクリーンで堪能する方が良いなあと思いました。
【
凛
】
さん
6点
(2004-09-05 21:24:06)
🔄 処理中...
14.正直言いますと、もっと中立の立場で、神秘な世界を繋ぎ合わせた映像に全てを委ねて、浮遊感に浸りたかった。音楽は許そう。抑揚を付けるには必要。ナレーションも不可欠だと思う。欲を言えば、視点をもっと増やして欲しかった。シャチの捕食シーンはもうちょっと離れた位置から全体を見たかった。アップにして、あの臨場感と迫力を押し付けるのは・・。沖からシャチの側からも見たいと思いました。でも一番許せなかったのは、その場面を長々とスローモションで見せられたこと。な?すげーだろ?と言われてるみたい。アザラシを放り投げるシーンのスローは悪趣味以外の何物でもない。。作り手の、「こう見て!」な意図が感じれて一気に冷めてしまいました。最初、ぼくの目はランランに輝いてたはず!(タブン)これドキュメンタリーですけど、映像に手を加えてますよね?深海のシーンは素晴らしかった!けど、浮上場面は違和感アリアリです。素晴らしいシーンは多々あったんだけど・・。最後に一つ。海の生物の泳ぐ姿を見て食欲湧かないけど、イカにだけは食い気が・・。「活け造り食いてぇ~!」って思ったもん。イカって凄い。
【
れこば
】
さん
6点
(2004-09-05 20:46:20)
🔄 処理中...
13.
ネタバレ
評価を点数に表すのが難しい作品。製作に年数を重ねただけあって、迫力満点の映像が絶え間なく続き、われわれは普段海の一部分しか見ていないということを実感させられる。その一方で、人間や人工物がまったく出てこず(CGっぽい潜水艇は除く)、ノンストップで資料映像を見せられている気分にさせられるので眠気が襲ってくる。人によっては、つまらないという人も多かろう。わざわざ高いお金を払ってまで映画館で観る必要もないと思うし、過度に期待しすぎるのは良くない。ただ個人的には、食うか食われるかの弱肉強食の世界で、水鳥が魚を捕らるために水に突っ込むシーンや、渚を飛んでいるシーンが連続するところなど爽快感や充実感をそれなりに味わうことが出来たので、7点を献上。
【
mhiro
】
さん
7点
(2004-09-04 20:48:50)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
92人
平均点数
5.48点
0
4
4.35%
1
4
4.35%
2
4
4.35%
3
7
7.61%
4
11
11.96%
5
13
14.13%
6
12
13.04%
7
18
19.57%
8
11
11.96%
9
4
4.35%
10
4
4.35%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.40点
Review5人
2
ストーリー評価
3.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review9人
4
音楽評価
7.16点
Review12人
5
感泣評価
2.83点
Review6人
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