映画『ハラスのいた日々』の口コミ・レビュー

ハラスのいた日々

[ハラスノイタヒビ]
1989年上映時間:106分
平均点:5.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-11-18)
ドラマ動物もの実話もの小説の映画化
新規登録(2004-08-15)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2023-11-07)【Olias】さん
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監督栗山富夫
キャスト加藤剛(男優)徳田建次
十朱幸代(女優)徳田晶子
中田喜子(女優)則子
益岡徹(男優)平田秀行
日下由美(女優)及川かおり
杉本哲太(男優)塚本茂
有森也実(女優)細川襟子
相楽晴子(女優)山川すみれ
すまけい(男優)高崎長介
小林哲子(女優)細川優子
河原崎次郎(男優)金井信一
中谷一郎(男優)原口医師
東野英治郎(男優)樽前敬次郎
北山雅康(男優)
マキノ佐代子(女優)
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽池辺晋一郎
撮影安田浩助
配給松竹
美術横山豊
編集鶴田益一
録音松本隆司(調音)
動物ハラス
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💬口コミ一覧(4点検索) [全部]

1.ネタバレ 中盤までがえらく年数飛ばしでたったか進んでいく。で、メインは何かというと、スキー場でいなくなったハラスが、後日戻ってきた、という、それだけ。そこに何かドラマがあるわけでも何でもない。いやそれだったら、別にハラスでなくても、犬でなくても、誰でも成立してしまうんではないの?しかもそこだけで30分くらいとってるし。というわけで、もっともらしい設定に比して、中身に欠ける内容でした。加藤剛と十朱幸代の安定の夫婦芝居で何とか保っている感じです。●中田喜子や東野英治郎や中谷一郎をカメオ出演レベルの使い捨てにしているのにも腹が立ちますが、本来、こういった周辺人物との有機的な重なりがあってこそ、ハラスという存在が浮かび上がるはずです。●あと、有森也実がエンドクレジットで「也美」になってますが、まさかチェックミスということはないよね。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2023-11-07 00:52:20)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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