映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』のいいねされた口コミ・レビュー
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男はつらいよ 幸福の青い鳥の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
男はつらいよ 幸福の青い鳥
[オトコハツライヨシアワセノアオイトリ]
1986年
【
日
】
上映時間:102分
平均点:5.40 /
10
点
(Review 25人)
(点数分布表示)
公開開始日(1986-12-20)
(
ドラマ
・
コメディ
・
シリーズもの
・
TVの映画化
)
新規登録(2004-08-15)【
mhiro
】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【
イニシャルK
】さん
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監督
山田洋次
助監督
五十嵐敬司
キャスト
渥美清
(男優)
車寅次郎
志穂美悦子
(女優)
島崎美保
倍賞千恵子
(女優)
諏訪さくら
前田吟
(男優)
諏訪博
吉岡秀隆
(男優)
諏訪満男
下條正巳
(男優)
車竜造
三崎千恵子
(女優)
車つね
太宰久雄
(男優)
桂梅太郎
佐藤蛾次郎
(男優)
源公
笠智衆
(男優)
御前様
関敬六
(男優)
ポンシュウ
不破万作
(男優)
キューシュー
美保純
(女優)
小島あけみ
マキノ佐代子
(女優)
ゆかり
桜井センリ
(男優)
笠井一彦
(男優)
中村
笹野高史
(男優)
近藤
イッセー尾形
(男優)
車掌
すまけい
(男優)
嘉穂劇場の男
エド・はるみ
(女優)
出川哲朗
(男優)
板前
有森也実
(女優)
温泉場の娘
長渕剛
(男優)
倉田健吾
原作
山田洋次
脚本
山田洋次
朝間義隆
音楽
山本直純
作詞
星野哲郎
「男はつらいよ」
作曲
山本直純
「男はつらいよ」
主題歌
渥美清
「男はつらいよ」
撮影
高羽哲夫
企画
小林俊一
プロデューサー
中川滋弘
島津清
配給
松竹
美術
出川三男
編集
石井巌
録音
松本隆司
(調音)
鈴木功
照明
青木好文
その他
山田洋次
(4Kデジタル修復版総合監修)
近森眞史
(4Kデジタル修復版)
岸田和美
(4Kデジタル修復版)
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💬口コミ一覧
5.今回の批評は13.放浪紳士チャーリーさんとほぼ同じ意見でございました。私も苦手な彼でございます、ファンの方には申し訳ないです。でもまだ第二形態くらいの彼なのでまだ見られたかな。逆に幼い頃から大好きだった志穂美悦子さんの最後の映画作品で、非常に感慨深い。でも!でも!なぜあの大空小百合役なのか??彼女が成長してビジュアルが志穂美さんになるなんて!それはこのシリーズ好きには誠に残念…。もう少し田舎風の感じが欲しかった。せめて出会った時には『寅さん?』ではなく『センセー?車センセー?』と言って欲しかったなぁ。そしたらもう少し感情移入が出来たかもしれない。いや、志穂美さんにはやっぱり別の役でちゃんと出て欲しかった。
【
movie海馬
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2012-12-23 00:43:24)
👍 3
🔄 処理中...
4.長渕剛が寅さんの恋敵を演じる。そしてマドンナはこの後、実際に長渕と結婚し、女優を引退したJACの志穂美悦子。彼女がチンピラに絡まれているところを長淵が助けるシーンがあるのだが、見ていてつい逆のパターンを想像してしまった。
【
イニシャルK
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2005-03-08 01:25:55)
😂 3
🔄 処理中...
3.いや~さすがにこりゃワケがワカラン。何から何まで強引な展開、ほとんど支離滅裂。シアワセの青い鳥を追い求めた志穂美悦子は、シアワセの青いトンボこと、長渕剛にとっつかまっちまったとさ。それにしても気の毒なのは石野真子。ま、そりゃどうでもいいんだけどね。長渕演じる画家志望の青年、子供の頃にジンマシンに悩まされ、ジンマ君なるアダ名まで頂戴したと言うが、長淵&志穂美のイモっぽいイチャイチャぶりには、観てるだけで背中がムズ痒くなり、私の方こそジンマ君。果ては、超絶的なる偶然によって、二人がとらやで再会しちゃったり、「サア、サア、寅さんもさくらさんも、今この映画を観てる皆さんも、どうかよくよく見てチョーダイ」と言わんばかりに、喧嘩第2ラウンドを始めちゃったりするワカリヤスサ。もう正視できませーん。ここまでワカリヤスイと、チト安っぽくないかい? しかも、どう考えても事情が飲み込めているとは到底思えない寅さんが、ナゼか分別臭い顔で話をまとめてしまう、まさに強引さの波状攻撃。そりゃ無責任過ぎまっせ。わたしゃ、もー知らん。みんな不幸になっちゃえ。という訳で、どうにも納得のいかない本作ですが、「長渕と寅さん」という、どうにもミスマッチな絵ヅラを楽しめば、それはそれでいいのではないかと。噛み合わない異種格闘技戦を見て、「しゃあない、こういう事もあるわな」と割り切るかのごとく。それにしてもラストシーン、「当然『キネマの天地』は皆、観てくれたよネ」と言わんばかりの、限りなく内輪ネタに近いサービスですね。でも何だかホッとしてしまったではないか。にこにこ。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2006-11-04 23:38:08)
👍 1 😂 1
🔄 処理中...
《改行表示》
2.マドンナは志穂美悦子だが、長渕剛との恋愛物になっている。
寅さんのシリーズの中で、中だるみ感が漂っている。次の一手が難しいのかもしれないが、今回は中身ではなく、俳優(の話題性?)で何とか上映しようとしたように感じる。
【
simple
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2015-10-04 15:17:52)
👍 1
🔄 処理中...
1.う~む・・・。僕の中ではシリーズ全作の中で最も厳しい作品の一つですね。初期の作品に何度か登場した、寅さんが贔屓にしていた全国を旅する一座の花形大空小百合のその後を演じるのは志穂美悦子。これが「車センセ!」でお馴染みの小百合ちゃんとは全く似ていない・・・。同じく初期の作品で準レギュラーだった寅さんの舎弟の登も後の作品で家業を継ぎ、結婚してカタギになった姿で一度だけ登場しましたが、本人が演じて時の流れを感じることができたからこそ良かったんですよね。で、寅さんは大空小百合改め美保に恋していたんですかね?マドンナとしては極めて微妙だしこれはもう志穂美悦子と長渕剛の2人のドラマになってしまっている・・・。
【
とらや
】
さん
[ビデオ(邦画)]
5点
(2010-06-20 00:45:36)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
25人
平均点数
5.40点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.00%
4
5
20.00%
5
7
28.00%
6
8
32.00%
7
3
12.00%
8
1
4.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review2人
5
感泣評価
5.50点
Review2人
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