映画『いま、会いにゆきます』の口コミ・レビュー(3ページ目)
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 イ行
いま、会いにゆきますの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
いま、会いにゆきます
[イマアイニユキマス]
2004年
【
日
】
上映時間:119分
平均点:7.48 /
10
点
(Review 236人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-10-30)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
ファンタジー
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2004-08-15)【
ボビー
】さん
タイトル情報更新(2025-05-18)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
土井裕泰
キャスト
竹内結子
(女優)
秋穂澪
中村獅童
(男優)
秋穂巧
武井証
(男優)
秋穂佑司
美山加恋
(女優)
アヤ(小学生の佑司の同級生)
大塚ちひろ
(女優)
高校時代の澪
浅利陽介
(男優)
高校時代の巧
平岡祐太
(男優)
高校生の佑司
松尾スズキ
(男優)
洋菓子店・店主
中村嘉葎雄
(男優)
荻原(巧の上司)
市川実日子
(女優)
永瀬みどり(巧の同僚)
YOU
(女優)
浜中晶子(佑司の担任教師)
小日向文世
(男優)
野口(医師)
田中圭
(男優)
澪の大学の友人
小清水一揮
(男優)
森田正光
(男優)
お天気キャスター
原作
市川拓司
『いま、会いにゆきます』
脚本
岡田惠和
音楽
松谷卓
北原京子
(音楽プロデューサー)
作詞
ORANGE RANGE
『花』
作曲
ORANGE RANGE
『花』
主題歌
ORANGE RANGE
『花』
撮影
柴主高秀
製作
細野義朗
島谷能成
近藤邦勝
亀井修
東宝
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
TBSテレビ
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
小学館
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
毎日放送
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
鈴木謙一
(「いま、会いにゆきます」製作委員会)
東宝映画
企画
濱名一哉
プロデューサー
市川南〔製作〕
本間英行
(エグゼクティブプロデューサー)
配給
東宝
特撮
曽利文彦
(CG)
美術
種田陽平
録音
鶴巻仁
照明
上田なりゆき
その他
東京現像所
(現像)
あらすじ
秋穂巧(中村獅童)は妻の澪(竹内結子)に先立たれ、1人息子の佑司(武井証)とつつましく暮らしていた。ある雨の日、妻にそっくりの女性が現れるが、彼女は記憶喪失だという。それから家族の生活がまた始まるが・・・
【
ボビー
】さん(2004-10-24)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
7
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
1
関連作品
投稿順
いいね順
高評価順
ネタバレあり
改行表示
前
1
2
3
次
💬口コミ一覧(9点検索)
[全部]
2.いやあ、泣かせていただきました!素敵な映画だったなあ…。何ていうかいい映画って、始まったその瞬間からいい匂いがするんですよね。この映画はまさにそれで、始まった瞬間に、何ともいえない優しい匂いが漂ってきて、一気に私を物語の中へ引き込んでくれました。巧と澪の学生時代の恋愛なんて、本当もう可愛らしいというか、胸が締め付けられる感じでした。しかしまあ竹内結子が本当にいい演技してました。『黄泉がえり』の時に比べるとかなり成長しましたね、彼女。あと祐司がかわいくてなあ…vv子供キャラでは『ぼくんち』の二太に次ぐベストキャラですvvあ、【SHU】さんのおっしゃっているように、私も『ラブストーリー』に似ているなと思いました(雨が降ると何か起こる所とか)。特にあのタイムカプセルの中身がラブストーリーとめっちゃカブッてて(意識したのかなあ?)、もう竹内結子がジヘにしか見えませんでした(…)。
まああざといっちゃあざといかもしれませんが、でもそんなのどうでもよくなるくらいいい映画です。愛する人に、6週間だけ、また会うことが出来るなら。また恋をすることが出来るなら。また別れは訪れるけれど、大好きな人とまた同じ時を過ごせるなら、それはとても素晴らしいことなんじゃないかと思います。何かもう私の拙い文章力ではうまく伝えられませんが、つまりは人を愛するって素敵なことなんだよって事です。私も、是非多くの人にこの映画を見てもらいたいです。心が洗われますよvvv
【
Ronny
】
さん
9点
(2004-11-05 23:57:40)
👍 1
🔄 処理中...
1.邦画で感動する事ってここ数年なかったのですが、この作品に関しては、以前にこの小説を読んで号泣してしまったという事があっただけに、期待と不安が混ざりながら見ました。原作からは幾つかのエピソードが変わっていますが、全編を流れる空気感と匂いは小説のままでしたね。特に、雨の季節というものをこれほどまでに叙情的に美しく切なく描き、やがて訪れる夏の兆しをこれほど切なく表現している部分は小説を読んだ時に感じた情景とぴたっと重なります。また、登場人物それぞれの言葉の裏側にあるであろう感情が、観る側の心に突き刺さってきます。単なるファンタジー小説というにはもったいないような優しい映画です。泣くのをこらえるのって体力がいるんだけど(笑)予想通り、かなりの体力を使ったと思います。あと、この空気感って・・・・・今年見た「ラブストーリー」という韓国映画にとても近いものがあったような気がしたんですけど・・・雨というものを巧く使い、奇跡というものを感動にしたという所など。どちらも不思議で優しい作品です。けれど、「いま、会いに~」の方がフィクションとわかっていても感動が大きかったです。しかし、竹内結子っていい味だすようになりましたね・・・。僕は原作を以前読んだ方だったのですが、原作を読まずに観た方は是非原作も読んでみて下さい。映画とはまた違った世界観がありますよ。
【
SHU
】
さん
9点
(2004-11-01 16:12:07)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
前
1
2
3
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
236人
平均点数
7.48点
0
0
0.00%
1
1
0.42%
2
6
2.54%
3
3
1.27%
4
10
4.24%
5
14
5.93%
6
21
8.90%
7
47
19.92%
8
60
25.42%
9
42
17.80%
10
32
13.56%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.37点
Review43人
2
ストーリー評価
8.38点
Review55人
3
鑑賞後の後味
8.52点
Review59人
4
音楽評価
7.17点
Review52人
5
感泣評価
8.63点
Review61人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について