映画『僕の彼女を紹介します』の口コミ・レビュー
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作品情報 ホ行
僕の彼女を紹介しますの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
僕の彼女を紹介します
[ボクノカノジョヲショウカイシマス]
Windstruck
(내 여자친구를 소개합니다)
2004年
【
韓
】
上映時間:123分
平均点:5.50 /
10
点
(Review 119人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-12-11)
(
アクション
・
ラブストーリー
・
コメディ
・
刑事もの
・
ロマンス
)
新規登録(2004-08-15)【
rothschild
】さん
タイトル情報更新(2017-03-26)【
イニシャルK
】さん
・
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監督
クァク・ジェヨン
キャスト
チョン・ジヒョン〔女優〕
(女優)
ヨ・ギョンジン巡査
チャン・ヒョク
(男優)
コ・ミョンウ
キム・スロ
(男優)
(特別出演)
チャ・テヒョン
(男優)
(特別出演)
イ・ギウ
(男優)
(特別出演)
キム・チャンワン
(男優)
チェ・スヒョン(派出所所長)
声
弓場沙織
ヨ・ギョンジン巡査(日本語吹き替え版)
川島得愛
コ・ミョンウ(日本語吹き替え版)
脚本
クァク・ジェヨン
作詞
YOSHIKI
‘Tears’
作曲
YOSHIKI
‘Tears’
編曲
X JAPAN
‘Tears’
挿入曲
X JAPAN
‘Tears’
製作
ビル・コン
配給
ワーナー・ブラザース
字幕翻訳
根本理恵
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💬口コミ一覧
119.これを大真面目に作っているとしたら、相当センスひどいですよ。
【
Yoshi
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2018-12-27 02:20:16)
🔄 処理中...
118.
ネタバレ
「千の風になって」を紹介します。映画作成当時はまだ爆発的ヒットになっていなかったんでしょうね。
【
いっちぃ
】
さん
[地上波(字幕)]
5点
(2013-12-01 01:41:10)
🔄 処理中...
117.
ネタバレ
チョン・ジヒョンを主演に勝気な女の子を描くというプロット、さらにはことあるごとに『猟奇的な彼女』と同調させてしまうジェヨン監督の節操のなさから、どうしても二番煎じの印象は拭い去れない。けれどこの映画は決して単なる焼き直しなどではなく、『猟奇的~』と表裏一体の、もう一つの愛の物語なのである。『猟奇的~』が二度めの恋と向き合えるまでの少女の葛藤と奇跡を描いていたとするならば、クァク・ジェヨン監督が本作で描くのは、猟奇的な「彼女」が痛ましくも一途にその胸のうちに抱え紐解かれることのなかった、隠されたもう一つの主題、つまりは一生に一度の忘れえぬ初恋の記憶である。本作の前半における、他愛なくもきらきらとまぶしいばかりの輝きは、まさに初恋のそれだ。水しぶきをあげて車の行きかう土砂降りの往来で、歓喜のダンスを見せるギョンジンとミョンウ。前作『ラブストーリー』でも熱心に描かれていたように、恋する二人にとっては雨に濡れることすら幸福な瞬間なのだ。愛を誓いあう時、人はだれしも永遠を信じる。けれどその永遠の魔法が解けた時、人はどう生きるべきなのか。コミカルな描写を織りまぜつつも、やがて世界に一人とりのこされるギョンジンを見据えるジェヨン監督の視線は真剣そのものだ。ロミオとジュリエットのような心中への希求、あるいはマグマのように沸きこぼれる悲しみや憎しみ、そのどうしようもなさ。それは一生に一度のかけがえのない愛を奪われた私たちの姿でもある。生まれ変わったら風になりたい。前半で語られるミョンウの言葉。紙飛行機に風車、そして頁を繰るパラパラ漫画は、風の存在なくしては意味をなさない。それはギョンジンの心象でもあるだろう。彼女の部屋を過剰なまでに埋め尽くすそれらのガジェットは、同時に決して埋めることのできないギョンジンのその胸の空洞を物語り、ミョンウの不在を浮き彫りにする。彼女の魂を浄化するようなラストは、まさに映画ならではの陳腐なファンタジーである。けれど陳腐なファンタジーを信じるその力こそが、私たちに人生を生き続けさせもする。唐突にキョヌが登場し強引に『猟奇的な彼女』へとシンクロするラストシークエンス。けれどそれは単なるお遊びではない。なぜなら、彼女の進むその先、その指標こそが、エピソード2としてあらかじめ用意されていた『猟奇的な彼女』という物語にほかならないのだから。
【
BOWWOW
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2013-04-28 01:43:22)
🔄 処理中...
《改行表示》
116.どう評価していいものか、迷う作品。
雰囲気は悪くないし、色々な場面でさまざまな感情を呼び起こしてくれる。何と言っても、チョンジヒョンは表情豊かでじつに素晴らしい女優ということを再確認できたのだが...
逆にアクションだの犯罪だの盛り込みすぎてて、ラブストーリーとしてもコメディーとしても中途半端。唐突なエピソードややたらと発砲シーンも多くて白けるぐらい。
そこを補ってあまりある風の演出、情感豊かな選曲、韓国映画らしい感情の起伏を拡げてくれるシーンが多いので6点献上。
【
mhiro
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2012-02-25 20:54:00)
🔄 処理中...
115.
ネタバレ
ゴースト~ソウル?の幻か。泣ける。
【
afoijw
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2012-01-09 17:28:21)
🔄 処理中...
《改行表示》
114.「猟奇的な彼女」の監督と主演女優がコンビを組んだ、新たなラブストーリー。
主役の二人は爽やかで、前作の無駄な演出も減ったものの、代わりにギャグ色も激減、
今度は無茶なストーリー展開がやたら目立ってしまった。
ヒロインがこれほど涙を見せる映画は初めてだが、そんな演技をさせるより、
見ている者を感動させるストーリーを考えるほうが先だと思う。
後半はもろ大ヒット映画のパクリで興ざめ。ラストでタイトルの意味がようやく理解できたが、
本作のストーリーには何の関係もないし、「猟奇的な彼女」を見ていない人は首を傾げるだけ。
内輪的な自己満足の演出などまったく無意味だし、センスのなさを感じさせるだけ損。
過去の評価の高い作品の内容をパクるのではなく、どうして評価が高かったのか、
制作者側はそのノウハウを盗むべきだと思う。
【
MAHITO
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2011-08-23 15:25:04)
🔄 処理中...
《改行表示》
113.
ネタバレ
チョン・ジヒョンかなり可愛いし、アクションの時も格好良くて素敵だと思うんだけど。
一番肝となる、彼氏の死に方の馬鹿さ加減にあきれてしまい、その後の流れに乗りませんでした。
あと、映画だけで軽々に判断すべきことではないかもしれませんが、警察官が高校生の頭を踏みつけにする、その親の市会議員が警察署に乗り込んで警察官に暴行を加える、近くに民間人がいても警察官が平気で発砲する、少なくとも「映画の中に描かれる」韓国社会の暴力性に嫌悪感を持つ人間は自分だけではないと思います。
(決して嫌韓厨ではないんで誤解しないでくださいね)
あと、十字軍の逸話に平気で49日とか出てくるような細部のいい加減さもきになりましたね。 平成23年7月24日再見 上記の欠点は全てそのままなんだけれど、やはりチョン・ジヒョンが実に可愛い。少し萌えたwので一点アップ
【
rhforever
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-07-27 11:00:08)
🔄 処理中...
《改行表示》
112.
ネタバレ
巷で「猟奇的…の”前のお話”」などと話題だった本作。
その所為か、当時は先入観無しには見れそうにもありませんでした。
よって、公開当時からかなり時間が経ち、先入観も話題も薄れた今年に観賞。
序盤、雨の中を二人で踊るシーンには魅せられました。
「おぉ!!これは、もしかしたらもしかするぞ…?」とワクワクしたものです。
しかし、徐々に尻すぼみになり、無理矢理な展開が多くなり、最終的には物足りない印象に落ち着いてしまいました。
『チョン・ジヒョンにスポットを当てる』事に重点を置きすぎていると思います。
彼女を写すカメラが彼氏目線であることは分かりますが、これでは彼女のプロモーションビデオです。
いや、確かに彼女は美しいし、私も大好きだけどね…
逆に言えば、それでも飽きずに見れたのが凄い。
彼女の魅力の賜物でしょう。
ラブストーリーとしては、そこそこ面白いのかもしれません。
でも、なんだか薄っぺらい印象を受けてしまいました。
確か「猟奇的な彼女」が「僕の彼女を紹介します」のアンサームービー?とのこと。
だとしたら、彼女のワガママ、自己中、ツンデレ的要素を本作では少し変えるべきだったと思います。
猟奇的…では、彼女の言動の「原因」と「結果」があるから観賞者は納得出来たのです。
それを本作でも同じような彼女像を作り出してしまったら、彼女は単なるワガママ女に成り下がってしまうのです。
それが残念でした。
それにしても、韓国警察のモラルの低さに唖然。
他の映画を引き合いに出して申し訳ありませんが、これでは「殺人の追憶」で描かれている何十年前と大して変わらないじゃないですか(呆)
【
港のリョーコ横浜横須賀
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2010-12-08 10:43:39)
🔄 処理中...
111.妻投稿■チョン・ジヒョンてめえ調子に乗ってんじゃねえぞ。何女子高のイケメン教師を手錠で拘束して連れまわしてんだよ。何凶悪犯を車から引きずりだして得意そうに踏みつけてんだよ。いかにもたこにも「愛とは支配」を地で行ったその挙句に最後は泣き狙いやがる根性が許せない! そこに直れ! 説教してやる! ・・・・・追記:旦那は大喜び・・・。
【
はち-ご=
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2009-05-03 22:14:19)
🔄 処理中...
《改行表示》
110.
ネタバレ
隙なく作られていて、いい映画だなぁと思いましたが、
私の心の隙に入り込んで来る感じもありませんでした。
心に余裕があれば次から次へと進む展開にもついていけるかもしれませんが、多少ぐったりとしてしまいました。
【
はんにまる
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
4点
(2009-04-25 19:10:03)
🔄 処理中...
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109.
ネタバレ
「猟奇的な彼女」と双子の関係にある映画。ヒロインのキャラが全く同じ。そのために双子姉妹という設定。ヅラネタ、二人で壁を越す、授業に乱入してプレゼント、捨てたたばこを拾わせる、あわや電車に接触、などシンクロさせている。OP曲が「天国の扉」で、ラブコメに似合わないと思っていたら、途中でシリアス路線へ。衝撃的な女の飛び降りシーンに男のモノローグがかぶさるので、女が死に、男が残ると思うとその逆。ラストの仕掛けも含め、サプライズがお得意の監督です。女は姉の死に負い目を感じていて、姉のなりたかった警察官に。誤認逮捕した男が地元大物にキレるのを見て好きになる。そのためわざと手錠をはずさず一晩すごすというかわいさ。ここで伏線の小指が登場。授業に乗り込み、強引に恋人関係に。交換したプレゼントが同じ詩集で、共にパラパラ漫画を描いているのは運命の象徴。男の高校の旅行の写真に女が映っていたことも同様。男は女に過去にとらわれず、自由に生きるようにとピアノの黒鍵(姉の象徴)や窓枠、壁を白(女の象徴)く塗る。紙飛行機も登場。が、男が殺人鬼を追った女の誤射(実際は違う)により死んでしまう。その前の男が死にそうになる場面は不要。テンポを悪くしている。ショックのあまり女は自殺未遂するが助かる。手のアドバルーンは運命の手の象徴。男が「風を感じたら自分を感じて」と語っていたのと「小指の話」を思い出し、49日の間に男の影を見つけようとする。敵討ちを果たすと、紙飛行機(風のように生きたいという男の象徴)の導きにより、男の影を見つけ、過去にとらわれず生きてゆく決意をし、「ごめん」と言える。風を感じるために作った風車がまわり、思い出のパラパラ漫画(数冊)がめくれるという憎い演出。複数交換していたんですね。そして男からの最後の贈り物の詩集が届く。パラパラ漫画がカラーになっているのは、白黒から抜け出せた女のこれからの人生の象徴。アベックが描かれているのが涙をさそいます。男は好きな女と旅行するという夢が叶えられて幸せでした。小指、風車、紙飛行機など小物の使い方がうまい。トイレのドアが鍵盤模様だったり、風や風車を感じさせるカメラワークなどとても丁寧に撮られています。撃ち合いや殺人など悲惨な要素がある部分とシリアスになってからコメディが入る部分が減点。ラブコメというよりファンタジーとして鑑賞した方がよさそう。
【
よしのぶ
】
さん
[DVD(吹替)]
8点
(2009-04-16 19:23:23)
🔄 処理中...
108.この作品はチョン・ジヒョンを見せる為、そして『猟奇・・』ファンに見せる為に作った映画だよね。だから、チョン・ジヒョンに興味のない人が見ても評価できる部分は少ないかもしれない。でも、僕は彼女が好きなので、この作品きらいじゃない。彼の学校を訪ねて来た時の制服姿、カッコいいね。それと、警察署で思わず手をつないでしまっている場面、彼にちょっと嫉妬しました。韓国映画ってファンタジーに普通に取り組んでる感じがいいな。
【
フラミンゴ
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2009-01-26 14:30:45)
🔄 処理中...
107.どうしても「猟奇的~」と比較してしまう。かなりパンチ力不足。
【
Keicy
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2009-01-12 15:21:57)
🔄 処理中...
106.
ネタバレ
いっそうのこと刑事映画(もしくは恋愛映画)に特化したほうがよかったのでは?下手に恋愛映画をまぜようとして失敗した典型的映画でした。
【
ぱんこ
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2008-12-07 01:03:37)
🔄 処理中...
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105.
ネタバレ
確かに設定は臭い。。ヒド過ぎるくらいに臭い。。スリを追いかけてた善良な市民を
誤認逮捕したのが出会いだったり、2人で手錠をしたまま麻薬取引現場に乗りこんで
ドンパチやったり、ドライブ旅行中偶然のガケ崩れで死にかけたり、彼女が犯人を
追いかけている現場に何度も彼氏がかけつけることに成功したり、自殺しようとして
はみたものの偶然のアドバルーンに救われたり、ミョソウが生前に作った紙飛行機が
幾度となく、ギョンジン(チョンジヒョン)の目の前に現れたり。。。。ホント呆れるく
らいにグダグダな設定だと思う。設定が臭い上に昔の逸話(本作では小指の話)を引用
してベタベタの純愛物で無理矢理にでも感動させようとするところが韓国映画お決まりの
王道でちょと萎えもしたけどでもなぜだかよく分かんないけどそれなりに感動もできたし、
涙もこぼれ落ちたから許してあげようと思う。俺の好きなシーンは3つ。手錠の鍵を
無くしたはずの彼女が朝ベッドの中で寝ぼけながら手錠をスルリと外してまた付け直した
シーン(強気な女の子が見せる可愛らしさにゾクゾクッとした)。もう1つは校庭で彼女の回りをジープでグルグル回る彼に向けてチョンジヒョンが指鉄砲でおどけるシーン、彼女の
魅力が警察の制服に引きたてられて実によく出ていたと思う。3つ目は、チョンジヒョンが
犯人に胸を打ち抜かれて死にかけるシーン、彼を失った反動から仕事に異常なまでにのめり
込みつつ、反面49日に彼と出会えるなどという絵空事を真剣に信じる彼女の緊張の糸が
プッツリ切れたようで儚げだった。そうだ、俺のインパクトを箇条書きで書き込もう。
●チョンジヒョンが実は天才テレビ君MAXに出ている村田ちひろにそっくりだということに
気付いた。●ミョソウという役柄が俺のチャット友達と同じ名前だったw●人口呼吸の
シーンは絶対キスしてないw●『ごめん』って名前に解明したらごめんって言って
あげるよっていう台詞がちょとだけ好き。●猟奇的な彼女の男の人が最後に出てきたに関して
は、監督死ねと言いたい。。。。
【
アキト
】
さん
[ビデオ(字幕)]
5点
(2008-10-19 04:21:30)
🔄 処理中...
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104.
ネタバレ
最初は面白かった。
猟奇的な彼女と同じノリだったから面白かったけど猟奇的な彼女と比べると付き合うキッカケやストーリー展開も雑。
後半に入って彼氏が撃たれてからは前半とは全く違う映画になってしまった・・。
X JAPANの曲が流れたり洋楽の懐かしい歌が流れるのは良いけどねー。
そして最後!
猟奇的な彼女の出会いのシーンと瓜二つっていうのはどうだろうか・・笑
電車で彼女を助けることや出てくる彼氏が同じ役者なのだが、電車は地下鉄じゃないし服違うし酔っ払ってもいないので全くの無意味なシーン。自作のオマージュなのかオマケなのか知らないけどさ、そういうのを最後に持ってくるっていうのはいただけない。
最初は良かったんだけど、最後がこれじゃあ猟奇的な彼女ファンへ向けた金稼ぎ映画じゃん!
猟奇的な彼女へ繋がる作品と言われれば内容的に当てはまるし錯覚するけど違うと思われる。
前半は面白い。後半別物ずっこけ。最後勘違いさせられる。
【
Sway N Lin
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-09-03 11:23:32)
🔄 処理中...
103.
ネタバレ
前作「猟奇的な彼女」は笑いと愛のバランスが良かったのですが、今回はアクション5:笑い3:愛2くらいの印象で、感動というものが少なかった。とにかくチョンジヒョンのプロモ映画という感じでストーリーより彼女が前に出過ぎてしまっている。後半の殺人鬼より、途中の麻薬取引の撃ち合いのほうが悲惨でバランスを失ったりしているので、いろいろなものを出すより殺人鬼の男をもっと軸に入れたほうが締まったと思う。ラストで少し感動してしまうのも「猟奇的」におんぶという感じがした。それでもチョンジヒョンの可愛らしさとカッコ良さとサービス精神に7点入れてしまう私でした。
【
チューン
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2008-03-24 09:41:02)
🔄 処理中...
102.デート御用達としても、あまりにも内容が散漫、陳腐で飽き飽きしてしまうので寒いデートになってしまうかも。泣かせの部分も彼女に覚めた目でみられたら、馬鹿にされて本作と同様に彼氏の評価が下がってしまいそう。「猟奇的」が監督の実力なのか?こちらが実力なのか?
【
ダルコダヒルコ
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2008-03-08 14:40:32)
🔄 処理中...
《改行表示》
101.
ネタバレ
主役が魅力的で、しかもその魅力を充分に引き出すことに成功すれば、ただそれだけでも映画がこんなにも面白くなってしまうんやなーってスゴイ感じました。
細かいことあげ出したらきりが無いのは確かやけど、それでもあの前作につながっていくラストには何ともたまらない感慨があるんです。
そんでチョン・ビション。いやヨ・ギョンジン。つーか、いやその、実在するんです。
いや妄想とちゃうんです、ほんまにいるんです。『猟奇的~』と本作はとても客観的にはコメント出来ない。それだけ「彼女」が輝いてるんです。
【
よし坊
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2007-12-16 23:39:56)
🔄 処理中...
《改行表示》
100.
ネタバレ
前半を費やす男女の馴れ初めは「猟奇的な彼女」好きに対するサービスとしての意味しか成しておらず、てっきりその内容で双子を使用したプロット展開に向かうのかと思いきや、男の方が死んじゃう別の話へ(双子はホントに何だったんだ?)。
ふたつあった作品をそれぞれ半分に切って、前半と後半を交換して貼り付けたような内容。
「なんじゃ、こりゃ」とある意味大爆笑で観賞できた。
【
カラバ侯爵
】
さん
[地上波(吹替)]
0点
(2007-10-23 01:15:21)
🔄 処理中...
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1
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3
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6
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
119人
平均点数
5.50点
0
1
0.84%
1
2
1.68%
2
4
3.36%
3
13
10.92%
4
11
9.24%
5
25
21.01%
6
31
26.05%
7
12
10.08%
8
15
12.61%
9
4
3.36%
10
1
0.84%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.10点
Review20人
2
ストーリー評価
5.21点
Review23人
3
鑑賞後の後味
5.50点
Review22人
4
音楽評価
5.90点
Review22人
5
感泣評価
6.09点
Review21人
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