映画『女の都』の心に残る名台詞です。

女の都

[オンナノミヤコ]
CITY OF WOMEN
(LA CITTA DELLE DONNE)
1980年上映時間:139分
平均点:5.89 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマコメディファンタジー
新規登録(2004-08-22)【番茶】さん
タイトル情報更新(2010-01-23)【S&S】さん
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監督フェデリコ・フェリーニ
キャストマルチェロ・マストロヤンニ(男優)
エットレ・マンニ(男優)
原作ブルネッロ・ロンディ
脚本ベルナルディーノ・ザッポーニ
フェデリコ・フェリーニ
音楽ルイス・エンリケス・バカロフ
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ
配給フランス映画社
美術ダンテ・フェレッティ(プロダクション・デザイン)
衣装ガブリエラ・ペスクッチ
マウリツィオ・ミレノッティ(アシスタント・デザイナー)
編集ルッジェーロ・マストロヤンニ
あらすじ
学者風の中年男の主人公は列車の個室で知り合った魅力的な女性に惹かれ、列車が臨時停車した野原の真ん中で女性に従って列車の外に出る。女性に従って行き着いた先は女の園・・・男性もいることにはいるが、全て女社会の論理に従って生活している。そこで主人公の女性に対する夢、欲望、恐れ、優越感などが増幅され、変形され、徹底的に糾弾される。フェリーニが最も信頼した男優、マルチェロ・マストロヤンニとともに体験できる、画家サルバドール・ダリの傑作「セックス・アピールの幽霊」を動画化したような二時間二十分。
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