映画『紅の豚』の口コミ・レビュー(4ページ目)
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紅の豚の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
紅の豚
[クレナイノブタ]
Porco rosso
1992年
【
日
】
上映時間:93分
平均点:7.35 /
10
点
(Review 423人)
(点数分布表示)
公開開始日(1992-07-18)
(
アクション
・
ドラマ
・
ラブストーリー
・
ファンタジー
・
アニメ
・
動物もの
)
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監督
宮崎駿
声
森山周一郎
ポルコ・ロッソ
加藤登紀子
マダム・ジーナ
桂三枝
ピッコロおやじ
上條恒彦
マンマユート・ボス
岡村明美
フィオ・ピッコロ
大塚明夫
ドナルド・カーチス
関弘子
バアちゃん
阪脩
空賊連合ボス
野本礼三
空賊連合ボス
田中信夫
空賊連合ボス
島香裕
空賊連合ボス
藤本譲
空賊連合ボス
古本新之輔
ポルコ・ロッソ(青年時代)
仁内建之
喜田あゆ美
矢田稔
辻村真人
大森章督
松尾銀三
沢海陽子
遠藤勝代
マイケル・キートン
ポルコ・ロッソ(英語吹替版)
ケイリー・エルウィズ
ドナルド・カーチス(英語吹替版)
ブラッド・ギャレット
マンマユート・ボス(英語吹替版)
デヴィッド・オグデン・スタイアーズ
ピッコロおやじ(英語吹替版)
デビ・デリーベリー
補足音声(英語吹替版)
ジャン・レノ
ポルコ・ロッソ(フランス語吹替版)
原作
宮崎駿
脚本
宮崎駿
音楽
久石譲
作詞
加藤登紀子
「時には昔の話を」
作曲
加藤登紀子
「時には昔の話を」
久石譲
「狂気(MADNESS)」
編曲
菅野よう子
「時には昔の話を」
主題歌
加藤登紀子
「さくらんぼの実る頃」/「時には昔の話を」
撮影
旭プロダクション
梅田俊之
奥井敦
(撮影監督)
製作
徳間康快
奥田誠治
(「紅の豚」製作委員会)
武井英彦
(「紅の豚」製作委員会)
徳間書店
(「紅の豚」製作委員会)
スタジオジブリ
(「紅の豚」製作委員会)
日本テレビ
(「紅の豚」製作委員会)
製作総指揮
ジョン・ラセター
(エグゼクティブ・クリエイティブコンサルタント)(英語吹替版)
企画
山下辰巳
プロデューサー
鈴木敏夫
制作
スタジオジブリ
配給
東宝
作画
近藤喜文
(原画)
安藤雅司
(原画)
百瀬義行
(原画)
金田伊功
(原画)
近藤勝也
(原画)
前田真宏
(原画)
田中敦子〔作画〕
(原画)
吉田健一
(原画)
美術
京都アニメーション
(仕上)
武重洋二
真野薫
(タイトル)
男鹿和雄
保田道世
(色彩チーフ)
高屋法子
(ハーモニー処理)
編集
瀬山武司
録音
東京テレビセンター
(録音スタジオ)
浅梨なおこ
(録音演出)
その他
IMAGICA
(現像)
博報堂
(協力)
糸井重里
(キャッチコピー【ノンクレジット】)
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💬口コミ一覧(10点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
完全に嵌ってしまった。
戦間期の古き良き時代。
人と人との関係が大切にされていた懐かしい日々。
アジトのラジオ,ジーナと交わす白ワインの杯,ミラノに向かう列車,
ポルコがピッコロで迎えた朝の景観,ポルコのメガネなしの顔がチラリと拝めます。
そして久石譲の音楽,・・・
すべてが反則ですよ。映画のおかげで,家の経済が破綻寸前になったのは初めてです。
冒頭のTemps des Cerises... Jack LantierのCDを買いました。
赤ワインとリンゴが私の友になりました。健康に良いです。長生きしますよ。きっと。
白の銘柄はわかったのですが,誰か赤の銘柄わかりますか?
イタリアを訪れました。ミラノに向かい,
列車に乗って,アドリア海に抜けました。
DVDもCDも買いました。google検索でありとあらゆるサイトを訪れました。
たしかに「いい奴はみんな死ぬ」「いい奴は死んだ奴らさ」
だからこそ生きている奴も良い奴にならねばならないよね。
愛おしい日々。人々の間の絆がその鍵だ。
それにしても世界観というか,時空の罠に嵌ってしまって抜け出せません。
反則ですよ。
【
Tonto
】
さん
[DVD(邦画)]
10点
(2011-02-07 23:50:25)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
ええ、今まで何度も観てます。でも今回改めてマジメに鑑賞致しました。。。・・・こんなにいいとは思わなんだ(笑)観ているうちにドンドン涙目に…なんでかな?何か恐ろしく心に「響いて」しまったよ。男の美学、、、多くは語らないが、明確に、確信的に、持っているモノ、、、ポルコシブい、シブすぎる、、。優しいまなざしで見守るジーナが言う「いつまでたっても馬鹿ね」。愛すべき大馬鹿野郎達にフィナが言う「空賊たるや、誇りを持て」のシーン、、、いや、分かってるんすよ、ジブリテンプレートだってことは。でもいいものはいい! アニメならではな可能性を存分に発揮した本作。 男の熱いロマンが詰まっていますね。美しいアドリア海の風景と共に残る余韻も素晴らしい。参った、メチャクチャ良かったよ!よって満点!!
【
Kaname
】
さん
[DVD(邦画)]
10点
(2012-11-14 19:39:22)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ポルコの渋さも、フィオの健気さもいいけど
やっぱりマダム・ジーナの落ち着いた大人の雰囲気が最高です
周りはポルコもカーチスもマンユートも
男たちは、いくつになっても、みーんなバカな子供で、
その全てを包み込んで、ウフフって笑う素敵な大人の女性。
加藤登紀子さんの声のトーンと歌声が
この映画を何重にも包んでくれていると思います
【
こっちゃん
】
さん
[映画館(邦画)]
10点
(2016-09-06 19:04:34)
👍 1
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【点数情報】
Review人数
423人
平均点数
7.35点
0
1
0.24%
1
3
0.71%
2
3
0.71%
3
20
4.73%
4
16
3.78%
5
34
8.04%
6
34
8.04%
7
84
19.86%
8
100
23.64%
9
65
15.37%
10
63
14.89%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.32点
Review25人
2
ストーリー評価
7.34点
Review35人
3
鑑賞後の後味
8.10点
Review38人
4
音楽評価
8.12点
Review41人
5
感泣評価
5.90点
Review20人
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