映画『教習所 どッキリ・レッスン』の心に残る名シーンです。

教習所 どッキリ・レッスン

[キョウシュウジョドッキリレッスン]
Confessions of A Driving Instructor
1976年上映時間:90分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
コメディシリーズもの小説の映画化エロティック
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キャストロビン・アスクウィズ(男優)ティモシー
リズ・フレイザー(女優)ミセス・チャルマース
アイリーン・ハンドル(女優)スレンダーパーツ
リンダ・ベリンガム(女優)メアリー・トラスコット
撮影ケン・ホッジス
製作総指揮マイケル・クリンガー
配給コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳野中重雄(字幕監修)
あらすじ
大ヒットシリーズ「ドッキリ・ボーイ」の三作目。ティミーと義兄シドニーは、オーナーが夜逃げした教習所を買い取って大儲けを企む。ところがすぐ隣にはライバルの教習所があった。ティミーはそこの教習所の娘といい感じになるのだが・・・というあらすじは実はどーでもよくて、要はティミーが行く所、いつも欲求不満な女性が現れて、ウハウハなことになってしまう、という、そういうお話。
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