映画『邂逅(めぐりあい)(1939)』の口コミ・レビュー
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作品情報 メ行
邂逅(めぐりあい)(1939)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
邂逅(めぐりあい)(1939)
[メグリアイ]
Love Affair
1939年
【
米
】
上映時間:87分
平均点:6.77 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(1941-06-27)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
モノクロ映画
・
ロマンス
)
新規登録(2004-10-08)【
--------
】さん
タイトル情報更新(2014-12-28)【
イニシャルK
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監督
レオ・マッケリー
キャスト
アイリーン・ダン
(女優)
テリー・マッケイ
シャルル・ボワイエ
(男優)
ミシェル
マリア・オースペンスカヤ
(女優)
ミシェルの祖母
リー・ボウマン
(男優)
ケネス・ブラッドリー
ジョーン・レスリー
(女優)
サインを求める女性(ノンクレジット)
原作
レオ・マッケリー
(原案)
脚本
ドナルド・オグデン・スチュワート
デルマー・デイヴィス
音楽
ロイ・ウェッブ
編曲
デイヴィッド・バトルフ
(ノンクレジット)
ロバート・ラッセル・ベネット
(ノンクレジット)
デヴィッド・ラクシン
(ノンクレジット)
撮影
ルドルフ・マテ
製作
レオ・マッケリー
RKOラジオ・ピクチャーズ
特撮
ヴァーノン・L・ウォーカー
(特殊効果)
美術
ヴァン・ネスト・ポルグレス
(美術監督)
ダレル・シルヴェラ
(セット装飾)
編集
エドワード・ドミトリク
ジョージ・ハイヴェリー〔脚本/編集・1889年生〕
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口コミ・感想
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
6.スティング様、確かにあのお祖母ちゃんは可愛くて、気品があって、良かったですよね~。でも、あのラストシーンの素晴らしさに一言も触れていないというのは如何なものかと存じますぞ(笑)。詳しくはネタバレになっちゃうので言えないけれど、二人がまさに「邂逅」する瞬間を、台詞でだらだらと説明するのではなく一つの「絵」でビシッと表現してしまうその粋な演出!ひょっとしてこういう表現はサイレント期やその直後の時期には当たり前だったのかもしれないけれど、現代のあまりに(言葉による)説明過多な映画を観ていると、こういう所にも感動させられてしまいますよね~。
【
ぐるぐる
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2005-04-16 15:48:34)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
んまっ、素敵。恋愛映画は三角関係とすれ違いが基本。これは、もう、そのもの。それと、ちょっとした装置があればいい。ピンクシャンペンとエンパイアステートビルとクリスマスとショールと絵と。台詞も少し粋にしてね。それと貧乏くさいのはだめよ、夢を見させてもらってるんだから。現実にそんな人いないってくらいの金と美貌と性格の良さがいる。これも基本通り。ラストの「めぐりあい」のシーン、男早く気づけよって、見る者みんな念じたんじゃないの? それとも、女言いなさいよ、ですか? そんな嘘はつかなくていいから、早くって。そう、そんな盛り上がりを「絵」で落とすなんて、涙しちゃうじゃないの。
【
K-Young
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2008-01-22 22:19:22)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
ビルで待ち合わせの時間を過ごしたミシェルが、二人の再開時に、待ちぼうけであったことは一言も触れず自分が待ち合わせの場所に訪れなかったことを詫びるシーン。最後に残した絵を誰が買ったのか気付くシーン。いずれも現代では観ることが叶いそうもない美しいシーンです。
【
hyam
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-07-10 10:21:18)
👍 1
🔄 処理中...
3.素敵やねぇ。シャルル・ボワイエの男らしい顔つきが何とも言えないんだけど何といってもマリア・オースペンスカヤ演ずる祖母の存在が大きい。コメディで腕を鳴らしたレオ・マッケリーらしい軽快なタッチだったので結構楽に見れましたがここまでクラクラっっとするような展開に仕上がってるとは思いもよりませんでした。運命っていうのは皮肉なもんですけどいいハッピーエンドに持っていったので思わず涙しそうになっちゃいました。
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-07-25 12:11:13)
🔄 処理中...
2.すてきなお祖母さんだった。マルティーニの「愛のよろこび」の名曲がすばらしい。二人が再び巡り会えたのも、天国のお祖母さんが導いてくれたのだろう。リメイク版より、雰囲気が出ていてロマンティック。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-09-23 15:35:36)
🔄 処理中...
1.57年版鑑賞済み。アメリカ人・イギリス人とは味わいが異なるフランス人スターの気品が漂うシャルル・ボワイエを只々堪能。ラストシーンでの気づいた瞬間が絶品。リプレイタイムでお相手がデボラ・カーだったらと思い浮かべながら身悶えしまくりました。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2018-11-11 22:02:37)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
6.77点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
7.69%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
23.08%
7
6
46.15%
8
2
15.38%
9
1
7.69%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
1939年 12回
作品賞
候補(ノミネート)
主演女優賞
アイリーン・ダン
候補(ノミネート)
助演女優賞
マリア・オースペンスカヤ
候補(ノミネート)
脚本賞
レオ・マッケリー
候補(ノミネート)
(原案賞として)
オリジナル主題歌
候補(ノミネート)
"Wishing"
美術賞
ヴァン・ネスト・ポルグレス
候補(ノミネート)
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