映画『鳥の島の財宝』のいいねされた口コミ・レビュー

鳥の島の財宝

[トリノシマノザイホウ]
Poklad ptaciho ostrova
1952年チェコスロバキア
平均点:8.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アニメ
新規登録(2004-10-14)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2025-01-19)【にじばぶ】さん
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監督カレル・ゼマン
演出カレル・ゼマン
原作カレル・ゼマン(原案)
脚本カレル・ゼマン
美術カレル・ゼマン
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💬口コミ一覧

2.カレル・ゼマンの映画初体験。素朴な映像とまったりした展開(悪い意味じゃありません)、「人間、マジメにやりましょう」のメッセージが胸をうつ。
シェリー・ジェリーさん 7点(2005-02-05 12:05:16)
👍 1
1.ネタバレ 鑑賞後に知ったのですが、昭和27年制作ということに、まず感動。
まだ戦後復興や新体制への順応に懸命の時代ですね。
アグファカラーの渋めの発色がチェコ社会を映しているようでした。
ゆっくりした展開と素直なストーリー。「はたらく音」という言葉が印象的でした。
ペリカン君の大活躍と、島に大事件があったことなど無関係に、季節と共にまた
歌を届けに来る渡り鳥の対比もすばらしい。
ちくわさん 9点(2005-01-30 20:44:25)
👍 1
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 8.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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