映画『ワイズマンとのピクニック』の心に残る名台詞です。

ワイズマンとのピクニック

[ワイズマントノピクニック]
Picnic with Weissmann
(Picknick mit Weissmann)
ビデオタイトル : 「ヤン・シュヴァンクマイエル/短編集」内に収録
1968年オーストリア上映時間:13分
平均点:4.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
アニメショート(短編映画)
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監督ヤン・シュヴァンクマイエル
脚本ヤン・シュヴァンクマイエル
美術ヤン・シュヴァンクマイエル
その他ザジフィルムズ(提供/映画祭にて)
ユーロスペース(提供/映画祭にて)
レン・コーポレーション(提供/映画祭にて)
イメージフォーラム(劇場/映画祭にて)
あらすじ
「やあ! ぼくハンガー。今日はみんなでピクニックに来てるんだ。そ、大自然に癒される魅惑のリゾートバカンスさ。ターンテーブル君は好きな曲をかけてるし、ゴムボールの奴は椅子たちのオモチャにされて楽しそう。そういうぼくはカウチでノンビリ日光浴って具合さ。え、肝心のワイズマンが出てこないじゃないかって? うん。それはね…」ヤン翁の描く、家具たちの奔放で優雅な休日。
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