映画『バベルの本』の口コミ・レビュー
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作品情報 ハ行
バベルの本の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
バベルの本
[バベルノホン]
1996年
【
日
】
平均点:6.33 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
アニメ
)
新規登録(2004-10-17)【
ひのと
】さん
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監督
山村浩二
演出
山村浩二
作画
山村浩二
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
1.
ネタバレ
俺が初めて山本浩二の世界観を味わった作品。
幼いころ、NHKでこれが流れた時はトラウマになった。が、不思議と何度も見てしまう魅力があった。
夕暮れの空を飛び交うカラス、電車を追う二人の子供。
椅子に置いて行かれた本からは風が吹きすさび、塔がそびえ立つ。その塔の中では人が本を読んでいる。文字が飛び出し様々な動物の形に変化する。
その小さい本にはクジラが泳いでいた。子供たちはその本の中を船に乗って冒険する。
子供たちが背負う魚よりも巨大な魚?クジラ?の化物が息をひそめる、赤い眼がギョロッと、子供たちは投げ出され、海水とともに飲まれるような迫力。
「忘れ物」を取りに来た男がギロりと睨み、再び置いていかれるものとページの中を跳ねる“主”。
【
すかあふえいす
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2016-08-29 21:35:02)
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マーク説明
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:2日以内に更新
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.33点
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1
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【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
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