映画『シルヴィア』の口コミ・レビュー
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シルヴィアの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
シルヴィア
[シルヴィア]
Sylvia
2003年
【
英
】
上映時間:110分
平均点:6.14 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2004-12-25)
(
ドラマ
・
伝記もの
・
ロマンス
)
新規登録(2004-10-29)【
rothschild
】さん
タイトル情報更新(2015-06-05)【
+
】さん
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監督
クリスティン・ジェフズ
キャスト
グウィネス・パルトロウ
(女優)
シルヴィア・プラス
ダニエル・クレイグ
(男優)
テッド・ヒューズ
ジャレッド・ハリス
(男優)
アル・アルヴァレス
ブライス・ダナー
(女優)
オーレリア・プラス
マイケル・ガンボン
(男優)
トーマス教授
アミラ・カサール
(女優)
アッシア・ウェヴィル
音楽
ガブリエル・ヤレド
編曲
ニック・イングマン
製作
メアリー・リチャーズ
(ライン・プロデューサー)
製作総指揮
ロバート・ジョーンズ[製作]
配給
ザナドゥー
エレファント・ピクチャー
特撮
ムービング・ピクチャー・カンパニー
(視覚効果)
美術
マリア・ジャーコヴィク
(プロダクション・デザイン)
衣装
サンディ・パウエル
編集
タリク・アンウォー
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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2.芸術家であればあるほど、神経は繊細で感情は激しいものらしい。ましてや詩人となるとそれがもっと顕著に現れるのではなかろうか。自分自身が何者かを自ら問い、絶望のどん底に自らを突き落とす、そういう芸術家も過去にたくさんいたことだろう。
詩人シルヴィア・プラスもまたそういう芸術家を思わせる。映画の中の作品評でも、すばらしいと恐ろしいが一体となっていた。彼女がなぜ自殺に至ったかは私みたいな凡人には到底理解はできないが、激しく生きた人だったに違いないと思う。
映画の中のグウィネス・パルトロウは、そのシルヴィアになりきっていたといって過言ではないだろう。見事なまでの演技だと思う。
ところでシルヴィアの母親役のブライス・ダナーだがグウィネスと目のあたりがよく似ていると思ったら、本当の親子だったとは・・・。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2012-08-08 16:41:21)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
欧米ではシルヴィア・プラスは今でも人気のある詩人だそうですから、その半生はよく知られていることと思います。この作品も「シルヴィアはよく知られた詩人」という前提で作られたものだと思います。私はシルビアという詩人をこの映画を見て知りました。死の少し前に出版された彼女の自伝的小説「ベル・ジャー」も読んだことがありません。そういう環境で鑑賞したレビューになります。シルビアが夫となるテッドと出会ってから、出産、テッドとの別れ、そして自殺までの10年足らずを映画化したもの。それ以前の描写は映像としてはありませんから伝記とは言えない。彼女は双極性障害(躁鬱病)に悩まされたそうですから、多分自殺も病気のためでしょう。映画も躁のあと鬱状態になります。最初の30分ぐらい(テッドと結婚するぐらいまで)は映像も明るくて楽しい雰囲気。残りの80分は映像も薄暗く、重い空気に包まれています。見ていて「カミーユ・クローデル」を思い浮かべました。あちらは、統合失調症でロダンとの恋と仕事の間で悩み精神のバランスを乱してゆく姿を、アジャーニが激しく熱演していました。この作品でも、病気は異なりますが、シルヴィアが苦悩して次第に精神のバランスを欠いていく姿を、パルトローが静かに好演しています。シルヴィアの唐突な行動や、まわりとの不調和の描写も精神疾患を描くための演出だと思いますが、最後までその点をはっきり記述していないので、かえってわかりにくくなっている感が否めません。実話なので仕方のないことですが、暗いどんよりとした空気のまま救いようのないエンディングをむかえます。
【
ひよりん
】
さん
[DVD(吹替)]
7点
(2006-05-27 10:47:15)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.14点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
28.57%
5
0
0.00%
6
2
28.57%
7
2
28.57%
8
0
0.00%
9
1
14.29%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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