映画『豪勇ロイド(1922)』の心に残る名台詞です。

豪勇ロイド(1922)

[ゴウユウロイド]
Grandma's Boy
1922年上映時間:48分
平均点:8.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
コメディサイレントモノクロ映画
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監督フレッド・C・ニューメイヤー
キャストハロルド・ロイド(男優)ハロルド/ハロルドのおじいちゃん(二役)
ミルドレッド・デイヴィス(女優)ミルドレッド
原作ハル・ローチ(原案)
ハロルド・ロイド(原案[ノンクレジット])
サム・テイラー〔監督〕(原案)
ジャン・ハヴェズ(原案)
撮影ウォルター・ランディン
製作ハル・ローチ(ノンクレジット)
字幕翻訳神代知子
あらすじ
ロイド演じる主人公は典型的なおばあちゃんっ子で、気は優しいが意気地がなく、周囲にバカにされてばかり。少女ミルドレッドに想いを寄せるものの意地悪なライバルにいつも邪魔されてしまう。ある時町にならず者が入り込んだ。ロイドははずみで保安官代理に任命されるがドジばかり踏んで犯人を捕まえるどころではない。自己嫌悪に陥った彼におばあちゃんは小さな木彫りを差し出してこう言う。「この魔法のお守りを持っていけば大丈夫。お前のおじいちゃんも自分が臆病だと思っていたけど、これのお陰で南北戦争で大活躍したんだよ・・・」
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