10.織田裕二が個人的に好きだから見た映画であったけど、はっきり言っておもしろくなかった。無理やりにでも(ダムが)凄かったよ。と言っておきたい。みたいな? 【葎】さん 3点(2003-07-01 22:06:45)
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9.原作は、父の癌手術中の時間つぶしに読んだのですが、その状況を忘れて熱中するくらい面白かった。原作は静と動をきちんと捕らえていてメリハリがあるのに、映画版はまったく無し。主人公が極寒で戦い続けるためにどれだけ精神力を振り絞ったか全く描かれていないので、ダムの水に押し流されても平気な変人の映画になっている。 【タヌキ寝入り】さん 3点(2003-06-19 09:35:14)
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8.公民館で500円だったから見た(笑)。最初のほうは、ちょっとわくわくしたけど、所詮こんなもんだねぇって感じ。 【ネフェルタリ】さん 3点(2003-06-17 21:54:16)
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7.この映画で織田祐二嫌いになっちゃいました。アクションとしては頑張ったんだろーけど、極寒の冬山で全身ずぶぬれになって、なぜか生きていられる理由を、「なれてますから」の一言で済ましたときに、もダメだぁ~~となっちゃって。失笑。 【アルパチ夫】さん 3点(2003-05-25 13:59:18)
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6.う~~~ん、微妙。全体的に中途半端。いかにも日本映画って感じ、日本映画よ!がんばれ! 【ボビー】さん 3点(2003-01-15 18:28:36)
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5.先に小説を読んでしまい損をしたような気がしてならない映画でした。 【けんけん】さん 3点(2002-08-12 21:51:58)
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4.織田裕二のヒーローものかよ!そこそこ期待してたのになー。原作は知らないんだけどね。 【アイアム琳子】さん 3点(2002-05-26 17:16:12)
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3.日本映画では、面白いアクション大作系映画は作れない事を証明してしまった映画、だと言ったら言い過ぎかなぁ。小説を映画化する時には、「映画は原作を超えれない」ってのがお決まりだったけど、これは、どっちも面白くなかった。どーして、映画化する気になったんだ、織田さん。真保裕一の小説は、他に面白いのがあるじゃないですか。『ホワイトアウト』より、『奪取』の方がはるかに面白いぞ。織田裕二、実は好きではないので、彼には感情移入不可能だった。唯一の救いは、佐藤浩市の、見事なバケっぷり。
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2.すべてのキャラクターが非常に薄っぺらで・・ただ頑なな松嶋奈々子とか事件を説明するだけの中村嘉葎雄とか、僕的には織田裕二でさえ何者なのかよくわかりませんでした。というわけでただストーリーを追っちゃってるだけの映画のように思いました。 【f taka】さん 3点(2001-09-26 02:18:17)
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1.すべて予想通りでした。遭難者とか車椅子なんてあやしすぎたもの・・・・・・松嶋さんでてなきゃみてないね。 【バカ王子】さん 3点(2001-09-03 18:09:44)
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