映画『セルロイド・クローゼット』の口コミ・レビュー
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セルロイド・クローゼットの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
セルロイド・クローゼット
[セルロイドクローゼット]
THE CELLULOID CLOSET
ビデオタイトル : セルロイド・クローゼット
1995年
【
米
】
上映時間:102分
平均点:7.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
ドキュメンタリー
・
同性愛もの
)
新規登録(2004-12-15)【
南浦和で笑う三波
】さん
タイトル情報更新(2004-12-24)【
南浦和で笑う三波
】さん
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監督
ロブ・エプスタイン
ジェフリー・フリードマン(監督)
出演
トム・ハンクス
トニー・カーティス
アントニオ・ファーガス
ウーピー・ゴールドバーグ
スーザン・サランドン
シャーリー・マクレーン
ファーリー・グレンジャー
ハーヴェイ・ファイアスタイン
ゴア・ヴィダル
ハリー・ハムリン
ダニエル・メルニック
ジョン・シュレシンジャー
シャロン・ストーン
音楽
カーター・バーウェル
製作
リリー・トムリン
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3.クローゼットが隠語だとは知りませんでした。期待しすぎたのかもしれません、少しくどかったかな、いや、むしろ味気が薄かったのかな。。
【
HRM36
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2012-04-19 13:38:56)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.ドキュメンタリーとしても興味深いが、クラシック映画ファンにとっては話には聞いた事あるけど・・・程度でなかなか観る機会に恵まれない映画史上の名作、大作、野心作の名シーンが続々と登場して来るので正に垂涎ものの作品となっている。特に貴重なのは「噂の二人」(ウィリアム・ワイラー監督)で潜在的レズビアンを演じたシャーリー・マクレーンの作品に対する冷静かつ客観的なコメント、「フィラデルフィア」(ジョナサン・デミ監督)エイズに冒されたゲイの弁護士を演じたトム・ハンクスの同性愛に関する自身の率直な意見。「去年の夏突然に」(ジョセフ・L・マンキウィッツ監督)のクライマックスゲイ惨殺シーンに「フランケンシュタインの逆襲」のフランケンシュタイン(怪物)殺害シーンをなぞらせた演出には瞠目。収録シーンの中には、正直同性愛映画カテゴリーに当てはめるには強引というか少々こじつけに思われ、抵抗を感じさせる部分もあるけど、とにかく自分は豊富な映像資料に圧倒されました。個人的にはドリス・デイの「シークレット・ラブ」をフルコーラスで聴けたのが嬉しかったです。
収録作品一部「つばさ」「クリスチナ女王」「レベッカ」「マルタの鷹」「赤い河」「ロープ」「情熱の狂想曲」「カラミティ・ジェーン」「大砂塵」「理由なき反抗」「紳士は金髪がお好き」「熱いトタン屋根の猫」「お茶と同情」「夜を楽しく」「恋人よ帰れ」「ベン・ハー」「野望の系列」「スパルタカス」「お熱いのがお好き」「明日に向かって撃て!」「真夜中のパーティ」「バニシングポイント」「日曜日は別れの時」「キャバレー」「サンダーボルト」「クルージング」「ハンガー」「カラーパープル」「テルマ&ルイーズ」「トーチソング・トリロジー」「氷の微笑」「マイ・プライベート・アイダホ」「フライド・グリーン・トマト」等々。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
9点
(2004-12-31 21:10:15)
🔄 処理中...
1.映画の誕生以降の約100年のハリウッド映画の同性愛描写の変遷を振り返るドキュメンタリー。過去の様々な作品の同性愛描写のシーンを見せながら、作り手の側の人々へのインタビューを通じて、ハリウッド映画における同描写の大きな移り変わりについて明らかにしていく。自主検閲のヘイズコードのヘイズ自身の映像も挿入される。意外な映画が実は、という発見があるかもしれない。自分が観た事がある作品が取上げられていると興味津々だし、また、これから観ていく未見の映画を選んでいくのによき水先案内人ともなりうる。映画を観るときの新たな視点が得られる一本。ただ、紹介される映画に日本未公開作品が多そうなのが少し残念であった。
【
南浦和で笑う三波
】
さん
7点
(2004-12-19 23:43:54)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
7.00点
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1
0
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2
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3
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4
0
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5
1
33.33%
6
0
0.00%
7
1
33.33%
8
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9
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