映画『リュミエールと仲間たち』の口コミ・レビュー
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リュミエールと仲間たちの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
リュミエールと仲間たち
[リュミエールトナカマタチ]
(キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒)
Lumière and Company
(Lumière et compagnie)
1995年
【
仏
・
デンマーク
・
スペイン
・
スウェーデン
】
上映時間:88分
平均点:6.71 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
(
ドキュメンタリー
・
オムニバス
)
新規登録(2005-01-17)【
あまみ
】さん
タイトル情報更新(2021-01-11)【
イニシャルK
】さん
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監督
サラ・ムーン(監督)
(総監督)
ガブリエル・アクセル
テオ・アンゲロプロス
ジョン・ブアマン
ビガス・ルナ
アラン・コルノー
コスタ=ガヴラス
ピーター・グリーナウェイ
ミヒャエル・ハネケ
ラッセ・ハルストレム
ヒュー・ハドソン
ジェームズ・アイヴォリー
イスマイル・マーチャント
アッバス・キアロスタミ
セドリック・クラピッシュ
アンドレイ・コンチャロフスキー
デヴィッド・リンチ
パトリス・ルコント
ルイ・リュミエール
(記録映像)
クロード・ルルーシュ
クロード・ミレール
アーサー・ペン
ジャック・リヴェット
ジェリー・シャッツバーグ
スパイク・リー
リブ・ウルマン
ジャコ・ヴァン・ドルマル
レジス・ヴァルニエ
ヴィム・ヴェンダース
チャン・イーモウ
吉田喜重
出演
ロマーヌ・ボーランジェ
ブルーノ・ガンツ
イザベル・ユペール
ニール・ジョーダン
パトリス・ルコント
スパイク・リー
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.名監督が昔の映画の作り方にならって、ショートフィルムを作る、それぞれの監督の個性が表れていておもしろかった。作品の合間のインタビューはあってもいいけど、ちょっと長い。日本人の監督の、映画で表現できないものもあると言って撮っていたものが印象的。
【
Michael.K
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2007-01-23 23:14:55)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
なかなか面白かったです。
沢山の映画監督が見れて良かったです。
僕の知らない監督も大勢でしたが、皆さんはかなりのベテラン監督のようです。
最も古いカメラを使い1分くらいの映画を撮影するというものですが、
それぞれの監督が自分の個性や表現方法を貫いています。
楽しそうにやっている人もいれば、強い想いを秘めている人もいます。
たとえ1分の粗いモノクロでも、その監督の個性が色濃く表れます。
とくにリンチの個性は群を抜いていた!
彼らの撮影風景や仕事との向き合い方、映画に対する捉え方などをみることが出来ます。
「なぜ映画を撮るのですが?」「映画は死にますか?」
さすが一流の映画監督だけあって捉え方が面白くて個性的な人ばかり。
彼らにとって原点であり聖なるアイテムでもあろう貴重なキャメラを前に目をキラキラ輝かせる様が伝わってくるようです。
また最も原始的なカメラなので、彼らのセンスや個性が正直にそのまま自然な形で表れるのだと思います。
大変興味深いプロジェクトです。
【
ゴシックヘッド
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2010-07-17 04:06:48)
👍 1
🔄 処理中...
1.これは私のように古い映画きり見ている者には懐かしい名前の監督が出てきたり、また私のように田舎者にはなかなか映画館では見れないミニシアター系の監督の素顔、えっ?この監督さんってこんな人だったんだ。というような今まで知らなかったこと、新たな発見、色んなものが見えてきて面白く見られる。ただそれでも不満もある。出来ることならもっと絞って一人一人の人生を見ていたい。そんな気がして、そういう意味での不満を感じつつも映画監督とは何か?映画とは何なのか?というようなものを見せてくれるドキュメンタリー映画である。こういうフィルム映像が見れたというだけでも本当に貴重である。
【
青観
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-02-04 21:54:45)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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:2日以内に更新
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.71点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
14.29%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
1
14.29%
7
3
42.86%
8
1
14.29%
9
1
14.29%
10
0
0.00%
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