映画『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
[ナルニアコクモノガタリダイイッショウライオントマジョ]
The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe
2005年
【
米
】
上映時間:140分
平均点:5.43 /
10
点
(Review 142人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-03-04)
(
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
小説の映画化
)
新規登録(2005-05-07)【
rothschild
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タイトル情報更新(2025-03-11)【
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監督
アンドリュー・アダムソン
演出
木村絵理子
(日本語吹き替え版)
キャスト
ウィリアム・モーズリー
(男優)
ピーター・ペベンシー
アナ・ポップルウェル
(女優)
スーザン・ペベンシー
スキャンダー・ケインズ
(男優)
エドマンド・ペベンシー
ジョージー・ヘンリー
(女優)
ルーシー・ペベンシー
ティルダ・スウィントン
(女優)
白い魔女 ジェイディス
ジェームズ・マカヴォイ
(男優)
タムナスさん
ジェームズ・コスモ
(男優)
サンタクロース
ジム・ブロードベント
(男優)
カーク教授
アンドリュー・アダムソン
(男優)
声
リーアム・ニーソン
アスラン
ルパート・エヴェレット
キツネ
レイ・ウィンストン
ビーバーさん
ジム・メイ[編集]
ヴァルダン
マイケル・マドセン〔男優〕
モーグリム(ノンクレジット)
木村良平
ピーター・ペベンシー(日本語吹き替え版)
畠中祐
エドマンド・ペベンシー(日本語吹き替え版)
宇山玲加
ルーシー・ペベンシー(日本語吹き替え版)
津嘉山正種
アスラン(日本語吹き替え版)
大地真央
白い魔女(日本語吹き替え版)
関智一
タムナスさん(日本語吹き替え版)
中村正[声優]
カーク教授(日本語吹き替え版)
大木民夫
サンタクロース(日本語吹き替え版)
麦人
ビーバーさん(日本語吹き替え版)
堀越真己
ビーバーさんの奥さん(日本語吹き替え版)
池田秀一
キツネ(日本語吹き替え版)
遠藤憲一
モーグリム(日本語吹き替え版)
伊藤静
成人後のルーシー(日本語吹き替え版)
清水理沙
(日本語吹き替え版)
鈴木達央
(日本語吹き替え版)
星野貴紀
フィリップ(日本語吹き替え版)
原作
C・S・ルイス
『ナルニア国物語/ライオンと魔女』
脚本
アンドリュー・アダムソン
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
主題歌
アラニス・モリセット
"Wunderkind"
撮影
ドナルド・マカルパイン
製作
マーク・ジョンソン
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮
アンドリュー・アダムソン
配給
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ブエナビスタ
特殊メイク
K.N.B. EFX Group Inc.
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
ジェイク・ガーバー
特撮
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
ウェタ・デジタル社
(特殊効果)
リチャード・テイラー〔特撮〕
(特殊効果)
K.N.B. EFX Group Inc.
(特殊効果)
ビル・ウエステンホーファー
(視覚効果監督)
ギョーム・ロチェロン
(プリ・プロダクション・コンサルタント)
美術
ロジャー・フォード
(プロダクション・デザイン)
ジュールス・クック
(美術監督)
イアン・グレイシー
(美術監督)
カレン・マーフィ[美術]
(美術監督)
K.N.B. EFX Group Inc.
(クリーチャー・デザイン&造形)
ヘアメイク
K.N.B. EFX Group Inc.
編集
ジム・メイ[編集]
動物
ライオン
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
8.確かに突っ込み所かなり多いけどね・・・w
割り切ってみればそこそこ楽しめるし、夢もある。
しかし、続編どうなるのやら・・・。どういう風になるのか全く分かりません
【
ラスウェル
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2008-05-21 20:38:17)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
物語にひねりがなく展開が読めてしまったがお子さんたちには充分でしょう。きれいなCG映像でファンタジー世界を見事に再現していました。
【
獅子-平常心
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-05-25 01:30:40)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
他の方のレビュー、ずいぶん辛口なんですね。こういう話だったっけなーと思い出しながら楽しんで観たんですけど。確かに、はまれないと辛いでしょうね。復活シーンなんか先が読めちゃうし。まあ、お約束どおりに事が進行していくところが、子ども向けに安心して観せられるんでしょう。児童文学の古典ともなると、その後に現れた同じジャンルの本と比較して古くさく見えるのは仕方がない。同様に、先行して作られた映画と比較されるのも当然とはいえ、『指輪物語』のスケールと比較されても気の毒かな(あっちだって、けっこう違和感感じる所はあったしね)。まあ、原作の「ライオンと魔女」はシリーズ中もっとも印象が薄かったというのを、援護射撃として書かせていただきます。他の巻より後に読んだせいもあるんだろうけど。私としては最終話まで観たい。ナルニアって、大人になってから読んだせいか、神とかアスランの存在とか、いろいろ引っかかったんです。好き、ではない。むしろ最終巻のラストなんか大嫌いというか腹が立つ。でもそのラストがどんな作りになるかとか、すごく気になるんですよね。
【
藍色吐息
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-05-26 23:02:30)
🔄 処理中...
5.しろくまが敵軍なのが納得いかん
【
くまさん
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2009-04-15 01:05:08)
🔄 処理中...
4.原作ものの悪いところを最大限に引き出してしまっている。
読んでいないが、あまりにも雰囲気が継ぎ接ぎで単なる映像化の一例になってしまった感じだ。
一巻でファンが悶えるポイントを、らしい映像化でつなげていったという感じではないかと思う。
おそらく中終盤が持つだろう原作の中核的な色ではなく、80年代風ファンタジー映画という個性でまとめられているのは疑問だった。
もしこの雰囲気が原作の雰囲気であればそれは原作が原作ものを売りにしているファンタジー映画に劣る可能性があるがそうではないと思う。
原作ものは、原作があるからベースの話はしっかりしているはず。という誤解を上手に使わなくちゃいけないと思う。
指輪物語でさえ序盤のフワフワ感から中盤以降後半に進むに従って急速に固まっていく感じ。
指輪物語が映画化されるとき、最終盤の味わいを基準に序盤の雰囲気を入れ替えて、開始からラストまで一貫した物語がどっしりと据わるというところに文字通り「重さ」があった。
正直、通常のシリーズものでは作ごとに同一のスタッフでも雰囲気や話作りが異なるのが普通。
だけど、ファンタジーものはそうはいかない。締まった雰囲気と筋の通り具合が一番重要だから。
指輪物語は原作ものがすでにして完成品であるという誤解をこの上なく上手に利用して、原作愛読者でさえ完全に映画化されたと一瞬でもそう思ってしまう筋を作って見せた。
原作で一番深く没入する、終盤の下りのあの雰囲気で全編をリフォームし、序盤からラストまでぶれずに紛れもなく指輪物語であるという認識を与えていた。
こういう良い作り方がすでに存在するにもかかわらず、素直にパクらずビジュアルに振った作りをやってしまったのが残念。そのビジュアルも、明らかに金がかかってないシーンが混ざっているせいでただの暇つぶしにもってこいのそこそこ面白い映画になってしまった。ファンタジーものの金字塔のはずなのに・・・。
とはいえ、ただの映画であれば、そうつまらないものではないからこれはこれで良いのかなと思う。
かわいそうなのはやはり、原作を擦りきれるまで読んでいる愛読者だ。
愛読書がこれじゃなくて良かった。
【
黒猫クック
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2009-04-26 19:50:11)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
とにかく動物達がかわゆくてリアル。その分人間は翳んでますが。ストーリーが端折りぎみなのか若干話が唐突で説明不足な気がします。でも細かいことは気にせず楽しめる内容だと思います。
【
ラスリープ
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2009-05-06 15:39:18)
🔄 処理中...
2.戦時中の子供があちらの世界を冒険する話しとしては『パンズ・ラビリンス』に比べれば安心して子供に見せられる。1~2人の子供ではなく、4兄弟というのも裏切りや協力があって良いと思う。ちゃんと現実世界に戻ってくるのも良いし、疎開先のおじいさんの最後のセリフと表情1つで鑑賞後感がグッといい感じになった! 大人の自分としては、そのラストシーンに拍手で6点です。そのおじいさんが続編で出てないことを淋しく思ったほど。ちなみに、何をそんなに気に入ったのか、うちの子供は何度もコレを観てます。
【
だみお
】
さん
[映画館(吹替)]
6点
(2010-01-08 19:05:02)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ばっちり子供向けで2000年代前半のCGの質ではあるものの、気づいたら魅入っているタイプの映画。
長男、次女、次男、末っ子と性格が全く違う4人の組み合わせが上手くストーリーに絡んでいる。役柄的なものもあると思うが、長男の長男らしさに拍手。末っ子の好奇心旺盛っぷりも憎めない。
今作は魔女の冷酷さが柱となって不思議の世界の怖さや魅力が伝わってきたが、次作以降は何をウリにしてくるのかが見もの。
【
カジノ愛
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2017-06-18 22:38:33)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
142人
平均点数
5.43点
0
0
0.00%
1
3
2.11%
2
2
1.41%
3
13
9.15%
4
21
14.79%
5
35
24.65%
6
28
19.72%
7
24
16.90%
8
14
9.86%
9
2
1.41%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.08点
Review12人
2
ストーリー評価
4.55点
Review18人
3
鑑賞後の後味
4.58点
Review17人
4
音楽評価
5.68点
Review16人
5
感泣評価
3.16点
Review12人
【アカデミー賞 情報】
2005年 78回
視覚効果賞
ビル・ウエステンホーファー
候補(ノミネート)
音響賞
候補(ノミネート)
特殊メイクアップ賞
ハワード・バーガー
受賞
メイクアップ賞
【ゴールデングローブ賞 情報】
2005年 63回
作曲賞
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
候補(ノミネート)
主題歌賞
アラニス・モリセット
候補(ノミネート)
"Wunderkind"
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