監督 | ジェームズ・マンゴールド | |
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キャスト | ウィノナ・ライダー(女優) | スザンナ・ケイセン |
アンジェリーナ・ジョリー(女優) | リサ・ロウ | |
クレア・デュヴァル(女優) | ジョージーナ・タスキン | |
ブリタニー・マーフィ(女優) | デイジー・ランドン | |
エリザベス・モス(女優) | ポリー・クラーク | |
ジャレッド・レト(男優) | トビー・ジェイコブス | |
ジェフリー・タンバー(男優) | メルヴィン医師 | |
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(女優) | ソニア・ウィック医師 | |
ウーピー・ゴールドバーグ(女優) | ヴァレリー・オーウェンス | |
アンジェラ・ベティス(女優) | ジャネット・ウェーバー | |
ジリアン・アルメナンテ(女優) | シンシア・クロウリー | |
ドロシー・マクダニエル(女優) | M.G. | |
トラヴィス・ファイン(男優) | ジョン | |
ブルース・アルトマン(男優) | ギルクレスト教授 | |
メアリー・ケイ・プレイス(女優) | バーバラ・ギルクレスト | |
ケイディー・ストリックランド(女優) | ボニー・ギルクレスト | |
カートウッド・スミス(男優) | クランブル医師 | |
声 | 高橋理恵子 | スザンナ・ケイセン(日本語吹き替え版) |
湯屋敦子 | リサ・ロウ(日本語吹き替え版) | |
本田貴子 | ジョージーナ・タスキン(日本語吹き替え版) | |
小島幸子 | デイジー・ランドン(日本語吹き替え版) | |
仲野裕 | メルヴィン医師(日本語吹き替え版) | |
藤波京子 | ソニア・ウィック医師(日本語吹き替え版) | |
小宮和枝 | ヴァレリー・オーウェンス(日本語吹き替え版) | |
佐々木敏 | クランブル医師(日本語吹き替え版) | |
脚本 | ジェームズ・マンゴールド | |
アンナ・ハミルトン・フェラン | ||
音楽 | マイケル・ダナ | |
主題歌 | ペトゥラ・クラーク | "Downtown" |
挿入曲 | シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー | "There She Goes" |
スキーター・デイヴィス | "The End Of The World" | |
アレサ・フランクリン | "The Right Time" | |
ジェファーソン・エアプレイン | "Comin' Back To Me" | |
ドリス・デイ | "Whatever Will Be, Will Be " | |
撮影 | ジャック・N・グリーン〔撮影〕 | |
製作 | ダグラス・ウィック | |
ジョージア・カカンデス | (共同製作) | |
キャシー・コンラッド | ||
製作総指揮 | ウィノナ・ライダー | |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント | |
衣装 | アリアンヌ・フィリップス | |
字幕翻訳 | 太田直子 | |
その他 | ジョージア・カカンデス | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
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疾風怒濤の1960年代後半、17歳のスザンナは同級生の中で一人大学に進学せず、教師と肉体関係を持つ。大量のウオッカとアスピリンを接種したスザンナはERに運び込まれ、半ば強引に精神病院入院に同意させられる。医師が下した診断は「境界例人格障害」。同じ病棟には、スザンナ同様、反社会的、人格障害の思春期の少女達が入院している。最初は反発するスザンナだったが、患者のリーダー格リサにスザンナは惹かれていき、病棟での生活に馴染んでいく…。作者自身の体験を小説化した作品の映画化。
【みんな嫌い】さん(2004-11-10) |
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