映画『私は二歳』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ワ行
私は二歳の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
私は二歳
[ワタシハニサイ]
1962年
【
日
】
上映時間:88分
平均点:6.28 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
小説の映画化
)
新規登録(2005-08-17)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
市川崑
キャスト
船越英二
(男優)
小川五郎(おとうさん)
山本富士子
(女優)
小川千代(おかあさん)
浦辺粂子
(女優)
小川いの(おばあちゃん)
渡辺美佐子
(女優)
小川節子(おばさん)
京塚昌子
(女優)
千代の姉
岸田今日子
(女優)
アツシちゃんのおかあさん
倉田マユミ
(女優)
隣の奥さん
潮万太郎
(男優)
クリーニング屋
夏木章
(男優)
医者
浜村純
(男優)
医者
大辻伺郎
(男優)
若い医者
声
中村メイコ
ぼくの声
原作
松田道雄
「私は二歳」/「私は赤ちゃん」
脚本
和田夏十
音楽
芥川也寸志
撮影
小林節雄
製作
市川崑
永田秀雅
企画
藤井浩明
配給
大映
作画
横山隆一
(アニメーション)
衣装
和田夏十
(衣装考証)
編集
中静達治
照明
伊藤幸夫
その他
東京現像所
(現像)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
5.うーん。子供のいない私にはちょっと退屈でした。
育児書が原作とのことなので、これから子供をお産みになる方 あるいは小さいお子さんのいらっしゃる方は興味深くご覧になれるのではないでしょうか?
【
くろゆり
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2008-01-19 00:36:13)
🔄 処理中...
4.世相史の記録としても優れているのが、市川崑映画の魅力の本質のような気がする。
【
みんな嫌い
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2008-01-20 13:03:02)
🔄 処理中...
3.『ベイビートーク』(1982)のような作品を予想していましたが、少し違いました。確かに2歳の坊やは心情を語るものの、それは物語のスパイス程度。子育てにまつわるエピソードの数々と、坊やを取り巻く大人たちの人物描写がメインでした。親と子、夫と妻、嫁と姑。どの人間関係も一筋縄で行かないのは、今も昔も変わらないみたい。面白かったのは、いがみ合っていた嫁と姑がふとしたキッカケでガッチリタッグを組んだところ。こうなると男はタジタジ。でもこれが一番平和な状態なんですね。家庭は女でもっている。幼子の成長と共に親の成長が描かれていたのも良かったです。まるっきりお子ちゃまだったお父さんが、終盤はそれらしく見えてきました。子が親を育ててくれる。
【
目隠シスト
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2008-08-24 18:21:45)
🔄 処理中...
2.ウチにも1歳の赤ん坊がいるので、あるある!とか、変わってないんだなあとか、結構たのしめました。調度品など昭和のレトロな感じがステキ。浦辺粂子さんのおばあちゃんが良い味だしてますね。
【
すらりん
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2011-11-04 11:26:39)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
何だか妙にシュールな映画で、そのシュールさが不思議と味わい深い仕上がりになってるんですよね。
やっぱり時代が時代だからなのか、夫婦がそれぞれ言い争いしたとしてもそれはどことなくひょうひょうとしていて微笑ましい。
それでいてちょっととげとげしいセリフをぽっと言ったりどきっとするような展開が挿入されたりして、これがシュールで面白いのよ。
でも一番シュールなのは、やっぱり「男の子の心の?声」ですよね。
どう考えても二歳のセリフじゃない。それどころかかなり達観したことを変な声でつらつらと喋るんですよ。
この展開が相当にへんてこで、それが本作の独特な持ち味になってるんですよね。
月がバナナになって帆船に変わる怪しいアニメが唐突に始まったりとか、一体なんなのこれはという印象。
なんてことない話だけど、そういうシュールさをかみしめながら最後まで堪能いたした次第です。
【
あろえりーな
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2016-07-18 19:57:56)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
6.28点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
5.56%
3
1
5.56%
4
1
5.56%
5
0
0.00%
6
5
27.78%
7
6
33.33%
8
4
22.22%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について