映画『クレイドル・ウィル・ロック』の口コミ・レビュー
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クレイドル・ウィル・ロックの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
クレイドル・ウィル・ロック
[クレイドルウィルロック]
Cradle Will Rock
ビデオタイトル : クレイドル・ウィル・ロック 奇跡の一夜
1999年
【
米
】
上映時間:132分
平均点:6.45 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
実話もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2012-11-03)【
ESPERANZA
】さん
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監督
ティム・ロビンス
キャスト
エミリー・ワトソン
(女優)
オリーヴ・スタントン
ハンク・アザリア
(男優)
マーク・ブリッツスタイン
スーザン・サランドン
(女優)
マルゲリータ・サルファッティ
ジョン・キューザック
(男優)
ネルソン・ロックフェラー
ビル・マーレイ
(男優)
トミー・クリックショウ
ジョン・タトゥーロ
(男優)
アルド・シルヴァーノ
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
(女優)
ラグランジュ伯爵夫人
ジョーン・キューザック
(女優)
ヘイゼル・ハフマン
ケイリー・エルウィズ
(男優)
フィリップ・ベイカー・ホール
(男優)
グレイ・マザーズ
アンガス・マクファーデン
(男優)
オーソン・ウェルズ
ボブ・バラバン
(男優)
ハリー・ホプキンス
ジャック・ブラック
(男優)
シド
ポール・ジアマッティ
(男優)
カルロ
バーナード・ヒューズ
(男優)
フランク・マーヴェル
バルバラ・スコヴァ
(女優)
ソフィー・シルヴァーノ
声
ティム・ロビンス
ミシェル・ロドリゲス
宮本充
マーク・ブリッツスタイン(日本語吹替)
土井美加
ヘイゼル・ハフマン(日本語吹替)
桐本琢也
ジョン・ハウスマン(日本語吹替)
山路和弘
オーソン・ウェルズ(日本語吹替)
江原正士
トミー・クリックショウ(日本語吹替)
鈴木弘子
ラグランジュ伯爵夫人(日本語吹替)
萩尾みどり
マルゲリータ・サルファッティ(日本語吹替)
津田英三
ジョン・アデール(日本語吹替)
梅津秀行
アルド・シルヴァーノ(日本語吹替)
後藤哲夫
ハリー・ホプキンス(日本語吹替)
伊藤栄次
シド(日本語吹替)
茶風林
ラリー(日本語吹替)
池田勝
フランク・マーヴェル(日本語吹替)
麻生かほ里
サンドラ・メスカル(日本語吹替)
佐山陽規
バート・ウェストン(日本語吹替)
稲葉実
ピエール・ド・ローハン(日本語吹替)
稲垣隆史
ウィリアム・ランドルフ・ハースト(日本語吹替)
脚本
ティム・ロビンス
音楽
デヴィッド・ロビンス
撮影
ジャン=イヴ・エスコフィエ
製作
ティム・ロビンス
美術
ランドール・バルスマイヤー
(タイトル・デザイン)
衣装
ルース・マイヤーズ[衣装]
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
7.オーソン・ウェルズっていう名前は知ってるけど何をしたかっていうのをイマイチ知らない人が多いと思うし時代がアレなんで取っつき難い点が多いですがまぁ見事に、ティム・ロビンスのリベラル派らしい映画になってました。この頃は労働組合や俳優組合の制約がかなり厳しかったんやね、いい映画を作りたいのに作れないこのもどかしさはたまらんなぁ。ちょいとruntimeが長いので途中ダレてきましたけどラスト30分はやっとこさらしい待ちわびていたシーンが来たのでよかったっす。ビル・マーレイのすげぇ腹話術あり、今じゃ考えられない普通のジャック・ブラックが見れたり相変わらず仲のいいキューザック姉弟、なんかいろいろ見れたなぁ(笑)
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2010-07-25 01:38:16)
🔄 処理中...
6.大恐慌時代のアメリカの政治状況を背景に、当時の様々な芸能人・芸術家達の実情を丁寧に描いていく、「ほとんど実話」の群像劇。一般の労働者と同じ様に、芸能人に対しても国が「職」を斡旋していたというのは面白いですね。そうなると表現活動も政府のヒモ付きになる訳ですから、軋轢が生じるのも無理からぬこと。また同時に、労働運動・組合活動からも制約を受けてしまうという二重苦。これは思想的背景を抜きにしても、金の工面と人権の行使の狭間に揺れ続けるプロデューサーの苦悩がそのまま描かれていた様に思います。「ゆりかごは揺れる」がどういう内容なのか解り難かったので、今一つピンと来ませんでしたが、俳優達が舞台に上がらずに徐々に形作られていく舞台劇は、やはり感動的でした、6点献上。
【
sayzin
】
さん
6点
(2005-02-03 00:06:09)
🔄 処理中...
5.当時の演劇界についての知識がほとんど無いので、最初のうちはかなり手こずりました。ただアメリカの演劇界がいかにして民主主義を勝ち取っていったのか、なかなか感動的な映画でした。
【
亜流派 十五郎
】
さん
6点
(2003-07-23 17:29:32)
🔄 処理中...
4. 最後の芝居はすごい見入ってしまったけど、感動はしなかった。
【
相対性理論2
】
さん
6点
(2002-11-06 00:49:37)
🔄 処理中...
3.オペラの内容が鉄鋼会社が組合を作らさない事を批判するのに、歌手達は逆に自分たちの組合の通達に逆らって他劇場で唱うというのは、ちょっと笑えました。もう少し後半までの話をシンプルにしても感動を与える事が出来たのでは無いかと思います。
【
kazoo
】
さん
6点
(2002-04-12 18:43:11)
🔄 処理中...
2.時代背景がむづかしいわけではないけど、社会全体がどんな雰囲気であったのかかイマイチぴんとこないまま見てしまった結果、作品もぼやけているように感じてしまった。でも一つ一つのシーンは面白かったし、豪華キャストも見所がたくさんありました。
【
KARIN
】
さん
6点
(2002-02-17 22:46:41)
🔄 処理中...
1.エミリー・ワトソンをはじめとする豪華キャストによる熱演はすごくおもしろいし、時代背景なんかもわかりやすい方だと思うけど…。やはり前知識があった方がとっつきやすいし、シーンがめまぐるしく変わるストーリー展開で感情移入しにくくなってる。それでも後半の演劇は食い入って観てしまうほどの素晴らしいデキ。
【
びでおや
】
さん
6点
(2001-10-25 00:43:40)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
6.45点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
5.00%
5
4
20.00%
6
7
35.00%
7
2
10.00%
8
5
25.00%
9
1
5.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
3.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
6.50点
Review2人
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