12.「リプリー」よりはよっぽどストーリーが面白いですね。ラストのどんでん返しは意表をつかれます。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-17 11:01:35)
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11.ミステリーファンとしては、どうしてもプロットやどんでんがえしなどが興味の対象となってしまうので、細かいところが気になってしまうのだが、本作は映画としてみた場合はとても楽しい。何度も見たくなるほどのものではないけどね。
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10.とてもオシャレな映画。特に音楽が印象に残った。最後のどんでん返しについては映画を見る前に聞いて知っていたけれど、それでもラストシーンは素晴らしいと思った。
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9.ジリジリと焼き付けるような映画です。原作に出てくるようなホモセクシャルなにおいを、もう少し強く打ち出していたら、さらによい映画になったような気がするのですが、なにしろドロンだし。 【omut】さん 7点(2003-07-28 03:05:50)
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8.アラン・ドロンの静かな変貌ぶりが楽しい。肉をむさぼり食うシーンなんか、ほとんど野獣。ルネ・クルマンの最高作とはいえませんが、サスペンス好きは見ないといけませんね、ラストの対比はとくに素晴らしい。 【ゆたKING】さん 7点(2003-05-25 08:07:03)
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7.話の導入部がわかりづらくてうまく映画に入っていけなかった。よく言われてるが、俺にはこの映画はホモ映画には見えなかった。 【kett】さん 7点(2003-04-04 01:11:39)
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6.アランドロンと相手役の女性と音楽が美。それに尽きる。映像の構図のとりかたとかもどことなく美術っぽい。こういうキレイな映画は内容がこの程度でも貴重。 【ともえ】さん 7点(2003-01-30 20:51:08)
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5.アラン・ドロンかっこええ~!かっこ良過ぎます!サスペンスとしては、まあまあといったところです。殺人の後に急に海が荒れだしたり、一心不乱に何かを食べたり、随所に目のインサートショットを入れたり素晴らしいところもたしかに多いです。ただ、指紋を全然気にしないとかの粗も結構あります。そして、有名な最後もあの時初めて船を陸揚げするんだったら、あれも有りと思いますが、その前にスクリュウに縄が付いてたら解るだろー!と突っ込みたくもなります。 【クロマス】さん 7点(2003-01-26 16:34:59)
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4.やっぱりニーノ・ロータさんのあの有名な音楽。青い空。青い海。誰かになりたいと、誰もが一度は思ったはず、、、。 【あろえりーな】さん 7点(2003-01-25 00:04:26)
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3.この作品はラストの迎え方が全てです。まさに美少年って感じのアラン・ドロンが魅せる妖艶さに引き込まれながらにしてのラスト・・・。音楽もあいまって妙に切なさを感じる映画でした。アラン・ドロンの映画には美しい風景が多様されますね。 【かぶ】さん 7点(2002-01-15 08:06:01)
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2.あの、通りすぎる人をごまかして死体を運ぶシーンが印象に残った。いや、まてよ。それだけなら「殺人ゲームへの招待」の方が上か? 【プレデター】さん 7点(2001-10-30 17:40:29)
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1.「リプリー」はフィリップ役のジュード・ロウが魅力的であったが、こちらは何と言っても、アラン・ドロンの魅力で見せる。 【向日葵】さん 7点(2001-04-08 08:06:33)
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