監督 | ベティ・トーマス | |
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助監督 | ジョン・ファーハット | (第2班監督) |
キャスト | エディ・マーフィ(男優) | ドクター・ジョン・ドリトル |
オシー・デイヴィス(男優) | ジョンの父 アーチャー・ドリトル | |
オリヴァー・プラット(男優) | 医師 マーク・ウェラー | |
ピーター・ボイル〔男優〕(男優) | キャロウェイ | |
リチャード・シフ(男優) | 医師 ジーン・リース | |
クリステン・ウィルソン〔女優〕(女優) | ジョンの妻 リサ | |
ジェフリー・タンバー(男優) | 獣医 ドクター・フィッシュ | |
レイヴン・シモーネ(女優) | ジョンの娘(長女) シャーリース | |
カイラ・プラット〔1986年・女優〕(女優) | ジョンの娘(次女) マヤ | |
ドン・カルファ(男優) | 精神科療養所「ハマースミス療養院」の患者 | |
プルート・テイラー・ヴィンス(男優) | 精神科療養所「ハマースミス療養院」の患者(ノンクレジット) | |
ポール・ジアマッティ(男優) | 精神科療養所「ハマースミス療養院」の精神科医(ノンクレジット) | |
声 | ノーム・マクドナルド | 犬のラッキー |
アルバート・ブルックス | トラのジェイク | |
クリス・ロック | モルモットのロドニー | |
レニ・サントーニ | ネズミ その1 | |
ジョン・レグイザモ | ネズミ その2 | |
ジュリー・カヴナー | 雌ハト | |
ギャリー・シャンドリング | 雄ハト | |
ジェナ・エルフマン | フクロウ | |
トム・トウルズ | ジャーマンシェパード | |
ポール・ルーベンス | あなぐま | |
ジョナサン・リップニッキー | 子供の虎 | |
ブライアン・ドイル=マーレイ | 年老いたビーグル | |
江原正士 | ドクター・ジョン・ドリトル(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
青森伸 | ジョンの父 アーチャー・ドリトル(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
山崎たくみ | 医師 マーク・ウェラー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
川久保潔 | キャロウェイ(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
石塚運昇 | 医師 ジーン・リース(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
高島雅羅 | ジョンの妻 リサ(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
小林修 | 獣医 ドクター・フィッシュ(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
西村知道 | 精神科療養所「ハマースミス療養院」の精神科医(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
小島敏彦 | ドクター・リトバック(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
牛山茂 | 犬のラッキー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
小林清志 | トラのジェイク(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】) | |
龍田直樹 | モルモットのロドニー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
大川透 | ネズミ その1(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
岩崎ひろし | 雄ハト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/酔っ払ったサル(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
滝沢ロコ | 雌ハト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
小宮和枝 | フクロウ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
星野充昭 | あなぐま(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
平田広明 | スカンク(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
飯塚昭三 | ポッサム(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
山寺宏一 | ドクター・ジョン・ドリトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
池田勝 | ジョンの父 アーチャー・ドリトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
大塚芳忠 | 医師 マーク・ウェラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
富田耕生 | キャロウェイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
日野由利加 | ジョンの妻 リサ(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
中村正[声優] | 獣医 ドクター・フィッシュ(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
津村まこと | ジョン・ドリトル(5歳)(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
山路和弘 | 犬のラッキー(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
中尾隆聖 | モルモットのロドニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
一城みゆ希 | 雌ハト(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
唐沢潤 | フクロウ(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
吉田孝(声優) | 山羊(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
乃村健次 | 太った雄犬(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
浅野るり | ジョンの娘(次女) マヤ(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
原作 | ヒュー・ロフティング | |
脚本 | ラリー・レヴィン[脚本] | |
音楽 | リチャード・ギブス | |
編曲 | ジョン・キュール | (編曲補足) |
挿入曲 | アリーヤ | 「Are You That Somebody?」 |
ルイ・アームストロング | "Talk to the Animals" | |
撮影 | ラッセル・ボイド | |
ドン・レディ | (カメラ・オペレーター) | |
製作 | ジョン・デイヴィス〔製作〕 | |
デヴィッド・T・フレンドリー | ||
ジョセフ・M・シンガー | ||
20世紀フォックス | ||
配給 | 20世紀フォックス | |
特殊メイク | マシュー・W・マングル | |
特撮 | ジョン・ファーハット | (視覚効果スーパーバイザー) |
C.O.R.E. デジタル・ピクチャーズ | (視覚効果) | |
シネサイト社 | (視覚効果) | |
ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ | (アニマトロニクス・・クリーチャー) | |
美術 | ウィリアム・A・エリオット〔美術〕 | (プロダクション・デザイン) |
衣装 | シャレン・デイヴィス | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | J・アーミン・ガルザ二世 | (カメラカー・ドライバー)(ノンクレジット) |
あらすじ |
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秀才のジョン・ドリトル少年は飼犬とのコミュニケーションを確立したと信じるが、無理解な大人によって犬は連れ去られ、成長してただの大人・・・ではなく、大病院に勤務し、患者に慕われる押しも押されもしない医者、そして家庭では良き夫で父親になった。がある日、野良犬をひき殺しそうになったジョンは少年時代に習得した動物との会話のノウハウを思い出し、職場と家庭とで次々と珍騒動を巻き起こすはめに・・・。19世紀イギリスの童話作家ロフティングが創作した動物語を話す町医者ドリトル先生が現代アメリカによみがえる。
【かわまり】さん(2004-05-25) |
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