映画『水戸黄門(1978)』の口コミ・レビュー
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作品情報 ミ行
水戸黄門(1978)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
水戸黄門(1978)
[ミトコウモン]
1978年
【
日
】
上映時間:88分
平均点:5.40 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(1978-12-23)
(
時代劇
・
TVの映画化
)
新規登録(2005-12-11)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2024-07-18)【
イニシャルK
】さん
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監督
山内鉄也
キャスト
東野英治郎
(男優)
水戸光圀
里見浩太朗
(男優)
佐々木助三郎
大和田伸也
(男優)
渥美格之進
高橋元太郎
(男優)
うっかり八兵衛
中谷一郎
(男優)
風車の弥七
栗原小巻
(女優)
由美
竹脇無我
(男優)
石川隼人
和田浩治
(男優)
鶴来源八郎
鮎川いずみ
(女優)
百合の方
安部徹
(男優)
村井主水
遠藤太津朗
(男優)
黒部八太夫
稲葉義男
(男優)
笹屋喜兵衛
谷幹一〔1932年生〕
(男優)
源助
武内亨
(男優)
前田綱紀
汐路章
(男優)
丑蔵
伊藤洋一
(男優)
三吉
牧冬吉
(男優)
源心の配下
深江章喜
(男優)
奥頭源心
富田仲次郎
(男優)
猿蔵
古田将士
(男優)
五十嵐義弘
(男優)
木谷邦臣
(男優)
宮城幸生
(男優)
波多野博
(男優)
秋山勝俊
(男優)
福本清三
(男優)
笹木俊志
(男優)
川合伸旺
(男優)
高坂半九郎
浜田寅彦
(男優)
奥村家用人
加藤嘉
(男優)
太兵衛
東野英心
(男優)
下曽根金三郎
正司歌江
(女優)
お松
正司照枝
(女優)
お竹
正司花江
(女優)
お梅
ハナ肇
(男優)
六兵衛
植木等
(男優)
助八
谷啓
(男優)
格三
三船敏郎
(男優)
奥村作左衛門
声
芥川隆行
ナレーション
原作
葉村彰子
(原案)
脚本
葉村彰子
音楽
木下忠司
作詞
山上路夫
「ああ人生に涙あり」
作曲
木下忠司
「ああ人生に涙あり」
主題歌
里見浩太朗
「ああ人生に涙あり」
大和田伸也
「ああ人生に涙あり」
製作
東映
企画
高岩淡
葉村彰子
配給
東映
美術
佐野義和
編集
河合勝巳
録音
溝口正義
照明
増田悦章
その他
藤原勝
(演技事務)
TBSテレビ
(協力)
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💬口コミ一覧
5.超豪華キャストで娯楽作品としては上出来
【
東京50km圏道路地図
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2023-07-16 01:19:24)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
テレビの水戸黄門をよく見ていたのは子どもの頃で、当時はご老公=東野英治郎、助さん=里見浩太朗、格さん=横内正という布陣でした。この映画では格さんが大和田伸也に替わっていますが、だいたい私のイメージ通りです。特にご老公の高笑い、やはりあの「カッ、カッ、カッ」というのでなければいけません。
お話の方は思ったよりもまとまっていて、前半のニセ黄門騒動はコミカルな味で楽しめます。遠藤太津朗や稲葉義男もなかなか笑わせてくれます。メインの悪役には安部徹と川合伸旺が登場し、安定感のある悪党ぶりを見せてくれます。
特別出演の三船敏郎は中盤に殺陣があり、最後はおとなしいのですが、やはりレギュラーに花を持たせるためにはしかたがないでしょう。ちなみに映画のためか、助さん格さんも相手を斬りまくっています。
おなじみの面々によるいつものストーリーに(序盤にはちゃんと火事もある)、それなりにリッチなゲストを迎えた楽しめる劇場版でした。
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2015-03-18 20:17:08)
🔄 処理中...
★
3.
冒頭の栗原小巻のギコチない殺陣を見て、ああ、こりゃテレビだな、と。いくら映画作品だと言っても、テレビ時代劇の雰囲気バリバリなので、テレビ番組の水戸黄門ファンの方には、違和感なく楽しめることでしょう(そうでない方には、当然モノ足りないでしょう)。いかにもアリガチなお家騒動のオハナシの中間部には、これまたアリガチなニセ黄門様のエピソードが脈絡もなく挿入され、一本で二本分楽しめるスペシャル版といった装いです。一応は映画版ということで、キャストはなかなか賑やか。目玉はやはり三船敏郎で、彼の登場する場面だけは、ちょっと「映画っぽい」しっとりとした描写もあったり。まあ何にせよ、基本的にはテレビそのまんま、ですけれども、テレビ時代劇のよいところは、イイ人はそれなりに善人顔してるし、悪人はトコトン悪そうな顔をしている、というわかり易さですね。東野英治郎はもちろん、後者ですが。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2014-12-10 20:57:46)
🔄 処理中...
2.当然のごとく、最初から最後まで全部お約束なのだが、たまにはお茶漬けをいただくことも必要なように、基本を思い出すことは大事。
【
Olias
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2014-11-08 03:23:37)
🔄 処理中...
1.やはり三船敏郎目当てで鑑賞。しかしそれほど出番は多くなく少々不満。かといって加賀藩のお家騒動に重きを置きすぎては「こんなの水戸黄門じゃない」ってことになるから難しいんだろうとは思う。そんな中でハナ肇、植木等、谷啓による“間違われた男たち”が笑わせてくれたのは大きかった。そして最後はもちろん「この紋所が目に入らぬか」で締め。ササッーと静かになるのはいつ見ても気持ちがいい。偉大なるマンネリとはこの事か。
【
リーム555
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2014-10-31 18:36:36)
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
5.40点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
60.00%
6
2
40.00%
7
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0.00%
8
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