映画『M:i:III』の口コミ・レビュー

M:i:III

[ミッションインポッシブルスリー]
(M:i-3)
Mission: Impossible III
(M:i:III)
2006年上映時間:126分
平均点:6.62 / 10(Review 216人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-07-08)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズものスパイものTVの映画化
新規登録(2005-12-23)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2025-05-27)【イニシャルK】さん
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監督J・J・エイブラムス
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター/アクション監督)
伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストトム・クルーズ(男優)イーサン・ハント
フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)オーウェン・デイヴィアン
ヴィング・レイムス(男優)ルーサー・スティッケル
ビリー・クラダップ(男優)マスグレイブ
ミシェル・モナハン(女優)ジュリア・ハント
ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)デクラン
ケリー・ラッセル(女優)リンジー・ファリス
マギー・Q(女優)ゼーン
サイモン・ペッグ(男優)ベンジー
エディ・マーサン(男優)ブラウンウェイ
ローレンス・フィッシュバーン(男優)ブラッセル
バハー・スーメク(女優)オーウェン・デイヴィアンの通訳
グレッグ・グランバーグ(男優)ケヴィン
森川智之イーサン・ハント(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
山路和弘オーウェン・ディヴィアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
手塚秀彰ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇ブラッセル(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵ジュリア・ハント(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤貴子リンジー・ファリス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大西健晴ケヴィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
桐本琢也マスグレイブ(日本語吹き替え版【ソフト】)
魏涼子ゼーン(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
根本泰彦ベンジー(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪口周平リック(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野貴紀ディヴィアンのボディーガード(日本語吹き替え版【ソフト】)
本田貴子(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士オーウェン・ディヴィアン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ブラッセル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田直哉マスグレイブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
甲斐田裕子ジュリア・ハント(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下紗華リンジー・ファリス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
後藤哲夫ベンジー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸ケヴィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村雅史ディヴィアンのボディーガード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浦山迅(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ブルース・ゲラー(TVシリーズ)
脚本J・J・エイブラムス
アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
音楽マイケル・ジアッキノ
ラロ・シフリン(テーマ音楽)
撮影ダン・ミンデル
製作トム・クルーズ
パラマウント・ピクチャーズ
ポーラ・ワグナー
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
美術スコット・チャンブリス(プロダクション・デザイン)
ダニエル・T・ドランス(美術監督スーパーバイザー)
ケヴィン・カヴァナー〔美術〕(美術監督)
ドメニク・シルヴェストリ(美術監督)
シド・ミード(マスク・メーカー・デザイナー)
衣装コリーン・アトウッド
編集メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳岸田恵子(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
スタントケイシー・オニール(トム・クルーズのスタント)
ジャック・カーペンター
J・アーミン・ガルザ二世(スタント・ドライバー:カメラ・カー)
西脇美智子
あらすじ
前線を離れ教官としてIMFで活動するイーサン。恋人との生活も順調で幸せの真っ只中。そんな中、教え子で高い評価をする新人スパイ、リンジーがミスを侵し、捕らわれの身であることを知る。上司から救助のため前線復帰を求められ、悩むイーサンだが、1度きりの復帰を決意。ルーサー他、新たなメンバー2人とチームを組み、リンジーを救出するためのミッションを開始するのだが・・。監督には、米TV「エイリアス」「LOST」などで大ヒットを連発している現在注目のクリエイター、J.J.エイブラムスを迎えたシリーズ第3作。
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💬口コミ一覧(6点検索) [全部]

54.ネタバレ 映画の日と先行上映が重なったので観賞。前半から中盤に掛けては息も付かせぬ展開で意外に面白い。チームプレイカッコイイ、秒刻みのミッション緊張感素晴らしい、イーサンのセルフパロディ楽しい。が、奥さんが攫われる辺りから???マークの連続。「エージェントのクセに敵の前で泣くのかよ」とか「それって奥さん生かしておいてまで聞き出さなきゃならないようなこと?」とか「バチカンであんなボディーガード付けてたのに最後は1人かよ!」などと突っ込みの嵐。私情で動きまくったのに最後は褒められてるし・・・それにあのシーンをわざわざ前に持ってくならもっとアッと言わせるどんでん返しが欲しかった。××でしたってそんな・・・愛してんなら目見れば本人かどうか分かるだろ!最後も映画の性質上、死んだままに出来ないのは分かるけど・・・もちょっと納得いくように作って欲しかった。でもまあシリーズの中では一番面白かった。気がする。
追記:最近のアメリカの政治を皮肉ってる悪役の台詞がちょっと面白かった。
なみこさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-02 02:59:10)
👍 1
53.ネタバレ スパイっつーか、これはランボーですよ。怒りのアフガンですよ。そんなレベルの作品ですよ。ミッションインポッシブルって「�」「�」ともに品位がある。品位のあるイーサン・ハントというスーパーなスパイが華麗なうちにミッション終了。「�」はその部分が脱落しちゃってる。完全にスーパーなスパイではなくて、スーパーな「人間」が事件に参加してるっていう。そういう。僕の思う「Mi」シリーズのよさを完全に破壊してました。メンバーの品格もどうなの?ヴィングレイムズは流石にカッコいいんだけどさ。他の2人とか・・・イラネ。ドンパチドンパチの連続で、全然ストーリーもわからないし。「あのタワーから飛べばカッコいいんじゃね?」「とりあえずねじ込みましょう!!」みたいな。雑な映画でした。最後に。流石にトム・クルーズもアップがつらくなってきたのがショック・・・。撮り方もあるんだろうけどさ。 【2010.10追記】6点にします!
ようすけさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-02 15:58:28)
52.ネタバレ Ⅰが兎に角面白くて、ジョン・ウー炸裂のⅡはどうしようもなく、今作、期待して観に行きました。他の方も書いてますが、トム・クルーズ=アーノルド・シュワルツェネッガーでまんまトゥルー・ライズやんけ!
アクションシーンは迫力ありましたけど、ストーリーが弱すぎ。
まあⅡがアレなだけに、チーププレイも多少あったりでまぁまぁではあるのだけれど。
途中で数秒眠ってしまったアクション映画ってはじめてかもしれない。
静葵さん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-09 22:01:30)
51.圧倒的に面白かった「I」と強烈に期待を裏切られた「II」の中間というところでしょうか。基本的にイーサンの人間性なんてどうでもよく、裏切り裏切られの連続と騙し合い極秘工作が見たい!監督を監督したトムの言いなりだったのだろうことは否めない。それでもまぁ「II」よりはスパイ度が増していました。違うタイトルであれば、なかなか面白いアクション映画です。次回作はもっともっとスパイ度を増やして欲しい!
shirasuさん [映画館(吹替)] 6点(2006-07-12 18:09:09)
👍 1
50.ネタバレ もはやスパイ映画ではないのでは・・という最大の疑問は無視するとして、これは限りなく充分に楽しめるアクション大作だ。
トム・クルーズってこんなに凄いんだ・・というよりこの人どうなっていきたいんだろうとか思ってしまう。この映画はスバラしくトム様マンセーの映画なのだけど、そのために次々と積み上げられていくアクションシーンだが、何だか微妙にズレてることに気がつく。最初の救出作戦、そっか一人一人やっつけてたら限が無いし、時間ももったいないもんね。そうだよ機関銃三つ一気にぶっ放せばいいじゃん、とトム様の活躍はほぼ記憶から薄れるくらいの暴れん坊。更にバチカンでは作戦云々より、フィリップ・シーモアホフマン・マスクの制作過程から変装、あれが凄い。今まであのマスクを外すシーンはちょくちょく出てきてたけど、あれをセットするのをじっくり見せたのはこの映画が初だろう。そして更にはラビットフットとやらを盗むときに関して言えば「盗んだ」という台詞ひとつで片付けてしまうという潔さが気持いい。そして最後なんかは妻にやっつけさせちゃう。なんだかこの映画は微妙にズレてる。しかしそこが面白いんだ。
そして何といっても、ただ横一直線に猛ダッシュをするだけのトム・クルーズをキャメラはただ横一直線に追い続けるところ、ここはやられた。いま、これだけ人間の肉体を克明に映し出した映画はそうは見ることはできない。ただ走って走って走りまくって妻の元へと走る様はスパイアクションとかそういった概念を飛び越えた、正に人がある一定のものに傾ける激しい情熱そのものだった。これは敵を倒すためではなくて、ただ愛する人の元へと急ぐという一種の青春活劇にもなりかけた瞬間だった。つまりアクションシーンのズレも全てここでの愛ってところに辿り着きたかったわけだ。
で、ラストだ。妻が言うわけだ「何で私たち今中国にいるの?」って。でも映画はこの後もダラダラ続く。ローレンス・フィッシュバーンがいい奴だったとか、一生会えないかもと言っていた友人、いやあえて言うなら戦友の妻に会えてテンションが上がる黒人とか、別に見たくないわけ、そんなの。何故あの妻の問いに「中国がハネムーンってのも悪くないだろ?」の一言で幕を下ろせないのかというところに今のアメリカ映画の勇気のなさを見た感じがする。今のトム・クルーズならこの台詞言えるはずなんだけどなぁ。
すぺるまさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-14 02:03:41)
49.ネタバレ スパイ大作戦なので、やはりそれなりに「お決まり」があってそれは外せない、そういう作りかたなんだなと納得しながら鑑賞。水戸黄門の印籠、悪代官と越後屋のように「ベタな展開」は楽しく安心感があってよかったような。ラストもあくまでスカッと「仲間の連帯」を意識したハッピーエンド。

スパイ大作戦のカラーというか基調を外さずに近代的な映像で、スピード感、あまり深刻になりすぎないストーリー展開。でもそれって結局B級映画ってことかも。
小鮒さん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-15 23:45:28)
48.フィリップ・シーモア・ホフマンがアクションの娯楽大作に出るだけで、それはもう貴重。
カイル・枕クランさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-17 22:54:03)
47.ネタバレ 1を観て2は観ず3を観ました。2を観て無いせいか、内部背信?また!?ってカンジ。スパイって侵入・脱出は出来るだけ人知れず行うもんじゃないの?破壊の限りを尽くして「スパイでーす」って可笑しくないか?ハナからあんなもん打ち込んだら、よほど精密に行わない限り血腫か出血で爆薬起動するより先に昏倒すると思うけど?中国の街中を白人が走り回ったらそれだけで通報されそうだけどどうなの?…と疑問符ばっかり(苦笑)。パンフを読んでたらホフマンが自ら「ポップコーンムービー」と称してましたがその通り(つかこんなこと言っちゃっていいのか?)。考えずに観たほうが良さそうですよ◆スパイが結婚?看護師と?と思ったけど後で出てくる「なるほど、看護師じゃないと困る訳だ」というシーン。途中で察しがついてしまったのは私が元医療機関の人間だからかww◆あのCMどうにかなりませんか。「ミッション大成功!」とか言うヤツ。あれのお陰で「どうせ成功するんでショ」と冷めた目線が抜けなかったよ。アクションも派手にやりゃなんとかなるってカンジで飽きが来る◆劇場で迫力を味わってほしいけど内容からして「…?」なので6点。褒めどころはバチカンだけ。以上。
椿庵さん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-21 17:41:48)
👍 1
46.ネタバレ ドイツとバチカンでのミッションは、いいもの見せてもらった。橋の上のアクションもかなりな興奮度で申し分なし。。だが、上海に移ってからがショボい。ただのアクションものになってしまっているし、ビルのシーンなんてモロに『カリオストロ』、、、とにかく尻すぼみ感が否めず、作品として非常に損をしていると思う。
woodさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-23 13:48:21)
45.ネタバレ タダで見せてもらったというのもあるけれど、シリーズ随一かもしれない面白さ。ただ作品を包むトータルな雰囲気というのは全くない、ガサついた感触のこの映画がトム君の望むような「みんなの夏の思い出」として記憶に残るほど印象的な作品どうか。トム君が大真面目に頑張れば頑張るほどどこか笑いを誘うのも不思議。「エージェント」と同じく、家庭的な温かさを持つ庶民的なヒロインは相手役としてお似合いではないようで。K・ラッセル(「ジャイアント・ベビー」の美少女)がアッという間に消えるのでええっ?でしたが回想シーンがあるので納得。マギー・Qのアシンメトリーな赤いドレスが目を射る。
レインさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-23 20:34:56)
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44.ネタバレ 普通に劇場の大画面+音響で楽しむには最適。
ホームシアターだと迫力半減な気がします。
悪くはないですが・・・大絶賛という訳でもなく。。
万人にお勧めできる娯楽映画なのではないでしょうか?

トム・クルーズ老けたな・・アップはそろそろきつい(笑)
luminoxさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-26 21:42:19)
43.結構面白かった。2と違って寝る事なく見れた。
橋の上で飛行機が旋回しまくるシーンが なんか怖くてお気に入りです。
STEVE-Oさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-28 06:44:57)
42.至って普通。ドキドキハラハラ?もちろんしますよ。ええ。
でも感想は至って普通。ハラハラの後のカタルシスが低かったから?
とまさん [映画館(字幕)] 6点(2006-08-04 00:28:03)
41.まあ2よりはよかった。アクションは見ごたえあるけど、ちょっとわかりづらい部分もあった
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-26 22:12:45)
40.ネタバレ アクション映画としては、さすがの出来栄え。スパイ映画としてはジメジメしすぎ、もっとカラッと描いてほしかった、恋愛や結婚を絡めるのは、ある意味、ルール違反ではなかろうか?オリジナルのテレビ(邦題「スパイ大作戦」)が好きだった私にとっては、映画第1作目で、テレビのヒーローであったダンディで仲間思いのチームリーダ-のジム・フェルプス(ジョン・ボイドが演じた)が、裏切り者として描かれてから、どうもこの映画シリーズは、不信感を持って見てしまっている。クルーズの年齢を考えても、最後にしてほしい。それにしても、クルーズの「走り方」はカッコ悪い、松田優作を見て勉強してほしいものだ。
ぼぎーさん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-29 23:56:31)
😂 1
39.ネタバレ やはり素人の奥さんが銃を打っちゃいかん。またそれで殺られちゃう悪役さんもなあー笑える。
いろんな映画のアイデアが、使われていてこれどっかでみたなというのが多いです。トータルリコールやスピードの影が・・・。今度はなんとか出演メンバーを一掃して本当のスパイ大作戦を作って欲しいな。
pokobunさん [DVD(吹替)] 6点(2006-12-06 23:02:19)
38.ネタバレ 2作目があのジョン・ウーを起用したもののオリジナルの『スパイ大作戦』を微塵も感じさせない全くの別物で幻滅。これなら公開当時は不満のあったデ・パルマの1作目の方がまだマシだと思っていました。で今回の3作目、今回のボスキャラは妙に記憶に残るウザい脇役ばかり演じてきたフィリップ・シーモア・ホフマン、『カポーティ』の主演で高い評価を得ての大抜擢らしいです、他に“モーフィアス”ことローレンス・フィッシュバーンなどが出演しています。で観た感想ですが、序盤の作戦後はちょっとダラ~とした感じだったけど、ボスキャラ誘拐作戦から展開が加速、次!次!次!ベタな表現だけどノン・ストップ・アクションって感じです(笑)、テンポの良さとアクションはまさに劇場向け結構楽しめますね。ただ終盤のボスキャラとのベタな殴り合いはやや違和感がありました、狡猾な頭脳派のイメージだったので武闘派のキャラに突然変化するのは無理があると思います。トム・クルーズはこのシリーズを007シリーズみたいに長く続けたいのかな、5作目ぐらいまでは余裕で作りそうです。
眼力王さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-09 00:20:53)
37.ネタバレ 映画館で見た方がいい映画ですね家だと面白さも半減してしまうでしょう。私も「何で中国にいるの?」→「ハネムーンさ」と答えるだろうと予想した一人であそこで終われば良かったのになあと思いました。「愛してる
」には・・・私も笑ってしまいました。
蝉丸さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-16 11:07:14)
36.ネタバレ ラストまで大掛かりなアクションの連続です。
手に汗握る救出シーン、バチカンの痛快な誘拐シーン、迫力の海上橋の襲撃シーン、荒唐無稽の上海ビル侵入シーン、、、、。
さすがハリウッド超大作と十分過ぎるほど楽しめます。

ところがラストのエピソードは、トムの全力疾走シーンはいいとして急にスケールダウンします。大掛かりなセットから急に室内の肉体的ハラハラシーンにダウンしてしまいます。悪役の最後のあっけなさは、さらに肩透かし感が強い。
途中で大金をかけすぎてしまって最後にお金が足らなくなったでしょうか。

ラストが尻すぼみの分全体の印象が損してます。



マンフロントさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-19 19:09:59)
👍 1
35.ネタバレ 最初から最後まで全部アクションでしたねぇ。何というか、観始めてからあっと言う間に終わったって感じです。
一番印象深いのはやっぱり橋の上でのアクションシーンですかね。初めての長編作品でこれだけの大作を撮ってしまうJ・J・エイブラムスさんも凄いです。本作はこれまでの前二作と比べて、イーサン・ハントの私生活を見せているという点で相違があります。恋愛とスパイの二足の草蛙、それ故の葛藤という、新たな魅力がこの作品にはあるのですが、そもそも「ミッション・インポッシブル」はスパイ映画なはず。本来のベースからはかなり逸脱していると言えましょう。それが人によっていいと言う人も悪いという人もいると思うので、そこらへんが評価の別れどころかも。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-09 02:04:47)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 216人
平均点数 6.62点
010.46%
100.00%
200.00%
341.85%
473.24%
52511.57%
65425.00%
77434.26%
84118.98%
962.78%
1041.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review16人
2 ストーリー評価 5.96点 Review27人
3 鑑賞後の後味 6.74点 Review27人
4 音楽評価 7.24点 Review25人
5 感泣評価 2.84点 Review13人

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