17.率直に面白いと思いましたけど、あんまし緊張感がなかったような気がする。 宣伝で49時間タイムリミットと書いてたけど、その48時間が20分ぐらいだった気が・・・。 ビットフットって戦争のネタになるぐらいのシロモノなのに結構扱いが雑な気も・・・。 今回局長の「おはようハント君、今回君に与えられた任務は・・・」ってのが無かったのが残念だった。 トムが43歳にしてあの動きと身体を維持してるっていう現実に驚きであります。 あと奥さん役の女性のタンクトップ姿にめっさ惹かれました。 あの死んじゃった女の子綺麗だからもっと出番増やした欲しかった。 アジア系の女性も綺麗だった。 私どこ見てるんでしょうね・・・ 【ひで太郎】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-11 21:52:07)
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16.これの興味はフィリップ・シーモア・ホフマンの悪役だった。コンプレックスの裏打ちのある人をやらせると絶妙な役者で、何か新鮮な悪役像を生んでいるのではないかと期待したが、ごくフツーの悪漢だった。昔の007映画のように、さしたる必要性もないのに世界中を回っていて、それは嬉しかった。ベルリン・バチカン・アメリカの海上ハイウェイ・上海と、質感の違う風景を並べていくのが楽しい。交通法規を無視しずいぶん巻き添えの事故死者を出してしまっただろうなあ、といった小市民感情からしばし自由になるのがこういう映画の味わいなので、積極的に無視しぶっ飛ばしてるつもりになる。でも悪漢の方だって、ジェット戦闘機持ってるのに人質の警備が粗雑だったり、きっと根は小市民なんだぜ。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-22 09:46:11)
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15.ネタバレ 冒頭からリンジーの死までを見て、これはかなり重いな~と…。フィリップ・シーモア・ホフマン演じるデイヴィアンの冷酷さが怖い。しかし、イタリアに乗り込んでからは軽快なリズムに変わり、小道具だったり、お馴染みの変装が見られたりと非常に楽しかった。その後はド迫力のアクション。こちらもなかなかの出来で、お金かけてるな~って感じ。デイヴィアン(&黒幕)との最終決戦はやや物足りなかったけど、さすが人気シリーズと思える充実の内容だった。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-21 17:05:30)
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14.毎度、趣向を変えてくるシリーズ、今回は何だか画面も内容もゴチャゴチャですが。あと、「CG使えばスパイ映画だって、こんな怪獣映画みたいなスペクタクルにできちゃうぜ」みたいなノリ(はいはいわかってますよ)がある一方で、変に生々しくて下世話なところがあるのもヤなんですが(いくら毎回趣向を変えるとは言え・基本的には浮世離れしたシリーズであり続けて欲しい・主人公はひたすら超人で良い。人間らしく苦しんだり苦しめられるのは似合わず鬱陶しい・すみませんこの辺りは好みの問題かも知れませんが)。ただこの作品。派手な戦闘シーンの一方で、主人公が走るシーンが良く出てきますが、私、この走るシーンってのが(特にオッサンが走るのが)昔から好きでして、すみませんこれも好みの問題でしたね、で、本作、細切れのカットがもったいない。せっかく走るシーンなんだからもっとトム・クルーズをたっぷり走らせればいいのに!と思いながら観てると、ラスト近くになってちゃんと、長いワンカットで走ってみせてくれる(だよね?途中でワイプでこっそり切って無いよね?と心配になる昨今の撮影技術)。その直前の屋根を走るシーンでは。チャップリンの『キッド』を思いだしたりもするし。走るって、素晴らしい。 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-04-13 04:19:40)
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13.ネタバレ 「ミッション:インポッシブル」シリーズを、アクション映画史に残る傑作シリーズへと次のレベルに引き上げたのは、本作に続くシリーズ第4作目“ゴースト・プロトコル”だったと思うけれど、振り返って再鑑賞してみると、この第3作目が極めて大きな役割を果たしていたことに気付かされる。
公開当時も、決して評価は高くなかったと記憶しているけれど、シリーズのファンとしては、観れば観るほど味わい深く、多角的に興味深い作品だと思うようになった。 長編監督デビューとなったJ・J・エイブラムスが、本作にもたらしていた映画的アプローチが、その映画作品としての“深さ”を生んでいたことは間違いないし、彼を起用した“プロデューサー”トム・クルーズの眼力も確かなものだったのだと思える。
「M:I-2」における、主人公イーサン・ハントの独壇場的なストーリーテリングを見直し、“IMF”というスパイ組織のチーム感を重要視したストーリー展開を繰り広げたことが、この後のシリーズ作においても重要なポイントだった。 チームの面々のキャラクター性を高め、彼ら一人一人が「作戦」において重要な役割を担うと同時に、必然的に生死を分ける局面に立たされる様を描き連ねることで、大きな緊張感を生み、それに比例して娯楽性も高まっている。 そして、イーサン・ハントという人間が、何よりも「仲間」を大切にするというキャラクター付けを明確にすることで、良い意味で、人間的な“弱さ”や“危うさ”を彼に孕ませることができたのだと思う。
イーサン・ハントというスーパーエージェントは、決して完全無欠の人間ではなく、常に彼本人と、その周囲の人間たちをも危機的な状況に陥らせるという「危険性」を背負い続けている存在だということが、このシリーズ全体に大きな“ジレンマ”をもたらした要因となり、その相反性こそがこの映画シリーズと根幹的なテーマとなっていったのだと思う。
本作においては、そのストーリー構成についても、一見工夫無くシンプルなように思えるが、多層的な仕掛けが潜んでいた。初見時は、なんだか中身の薄いオーソドックスなストーリー展開に対して、否定的な感想を抱いてしまっていたけれど、再鑑賞を繰り返すにつれて、それは180度反転している。 スパイ映画の常套手段である“マクガフィン”を、敢えて“マクガフィン”としてのみ存在させて、王道的でベタなストーリー展開の中で、スパイたちの活躍や作戦をある種メタ的に表現し、そこに孕む危うさや脆さを引き立てていたのだと思う。 その他にも随所に巧みな“外し”のテクニックが光るストーリーテリングも、本作が鑑賞の度に味わい深くなる要因だろう。
また、悪役の造形も非常に秀逸である。 亡き名優フィリップ・シーモア・ホフマンが演じる武器商人は、非常に不気味で非道な悪人であるが、その実、アメリカ政府内の巨悪に良いように使われていた存在でもあった。 ホフマンの演技力と存在感が大きすぎて、いかにも世界を支配しかねない大悪党に誤認してしまうけど、そのキャスティングや俳優の演技プランそのものが、本作が謀ったミスリードでもあり、巧みな映画表現だったと思える。
そんなストーリーテリングや、演出の妙味においては、やはり監督を担ったJ・J・エイブラムスの力量が大きく、シネフィルらしい引き出しの多さと深さも光っていた。
シリーズ通じて、イーサン・ハントの“最愛の人”として大切なポジションにあり続ける妻役のミシェル・モナハンの魅力も忘れがたいし、何と言っても“ベンジー”役としてシリーズ初登場するサイモン・ペッグをキャスティングしたことも、重要なポイントだった。
この前作「M:I-2」で露見していたスパイ映画としての“食い合わせの悪さ”と、それによる「失敗」から学び、反省し、きっちりと軌道修正してみせたことは、トム・クルーズが優れた“映画人”として備えている謙虚さや真摯さを物語っているとも思う。 【鉄腕麗人】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-09-06 15:43:57) 《更新》
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12.ネタバレ この映画、観るのは2度目ですが、冒頭のシーンがどうなるか、まったく忘れてました。通訳の女性が可哀そすぎます!こういう犠牲がありながら、二人が無事、くっつくというラストにはちょっと疑問を感じますねぇ。でも、それ以外はアクション映画として良く出来てるんじゃないでしょうか?スパイ映画としてはイーサンの個人的感情で動く場面が多いので、イマイチですが。この作品は敵が悪どすぎる(フィリップシーモア怪演!)ので、ヒーロー映画って感じでした。自分は1作目のほうが味があって良かったと思います。でもチームワークは今回の方が良かったですね。4作目出来るなら、また魅力的な仲間と活躍する「スパイ大作戦」の原点に戻って創って欲しいです。そういえばマギーちゃん、どこかで見た事あるなと思ってたら、「ダイハード4」の姉ちゃんでした。あんなドレスでバチカンのイベントに出て良いのでしょうか?車を爆破する時、勿体ないと言ったり、イーサンの無事を祈ったりしたり、ちょっとした場面しか出番がなかったですけど、存在感はありました。クールそうに見えて、キュートでした。 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-26 01:31:08)
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11.単発の映画としてはまずます良いと思う。でも、スパイ大作戦的にはもっと静かに、そして人を簡単に殺害しちゃダメでしょ。必殺仕事人のような、殺害された事が分からない、そして頭脳を使う”ミッションインポシブル”を創って欲しいです。ドンパチなMi○はもうウンザリです。 【お好み焼きは広島風】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-11-11 10:04:26)
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10.トム・クルーズってやっぱりすごいと思う。トム自身がもう完璧にプロフェッショナルなのよ。シリーズ三作観たわけですが、Ⅱで落胆した分をⅢで補えたって感じです。 とにかくちょっとでも目を離したらついていけなくなるんじゃないかというほどスピーディ、カメラがせっかちといいますかカット割りも多いし少々目が疲れたwトムも血管切れちゃうんじゃないかと思えるほどのハイテンション 話のほうはですね、最初から黒幕がわかってるようなものですから、「フィリップ・シーモア・ホフマンがどんなふうにやっつけられるのか」「オープニングに見せられたシーンへはどう繋がっていくのか」これに尽きました。でも娯楽性を追及したアクション映画としてはかなりいいと思います、所々に出てくるユーモアのあるセリフもいい、脇役も魅力的でした。 イーサン・ハントもついに所帯持ちになったのかぁ、それにしてもCIAってほんとに信用できないわね、イーサンは騙されてばっかりじゃないですか。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-05 13:12:33)
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9.ネタバレ ドイツ、バチカンでのミッションはスピーディでかっこよく、これぞ!!ってものを見せてもらったが、上海でのミッションの省略はいかんでしょ。スパイ映画としては Ⅰ→Ⅲ→Ⅱの出来か。それにしてもイーサン・ハントは不死身だね。イーサンとジェームス・ボンドとジャック・バウアーを一度対決させてみたい。 【FIGO777】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-08-12 01:27:27)
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8.ネタバレ 評価の難しい作品ですね。前半は本当に良かった。1作目を彷彿とさせる ようなアクションそしてミッション。でも後半はどうでしょう。ただただ 捕らわれた恋人を助けるために奔走するイーサン。幸い仲間が死ななかったから 良かったけど。もう少し脚本に手を加えればかなり良質の作品になったように 思われます。とにもかくにもアクション・シーンは素晴らしかったので、この 点数を献上致します。 【エラリイ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-12-23 17:09:25)
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7.ネタバレ ウサちゃんのアンヨだけにラビットフットの逃げ足速し。 ダッシュするんで奪取シーンが見れませんよ監督っ!(やめれもうこれ)。 /大迫力のアクション(だけ)はおもしろかったです。 いつものように、トムは命いくつあっても足らんトムやし(笑)、 ドジしよるし(あとで彼女が’あのこと’知ったら・・ブルル。) モーフィアスのすきっ歯も相変わらず可愛いし、 私のビリー・クラダップは抱きしめたくなるほど素敵(物足りないヤツ、と言わないでね。思っても。笑)。 そして世の中、色白太めの人に極悪非道人ナシ(←誰のことよ。笑)なはず。。悪役ながらも 応援したくなるデブやん=オーウェン・ディヴィアンを演じる フィリップ・シーモアも品があって良かったですよーん。 女性陣は、IMF教え子できりりとシャープなケリー・ラッセル(もっと見たい程カコイイ)と、パーティドレスが抜群に似合う マギー・伊東ゆかり・Q に挟まれて、 顔の覚えにくいサンドラブロックみたいなヒロインは損した感じもありますかね? でもナースのお仕事以上にお手柄や(りすぎ)ってました。 女マイケル・ジャクソンみたいな形相に変えて(笑)。 でもその前に神聖な職場を私用使用したので-1点。 タンクトップ採用に+1点。(なにそれ) いつも脇のチョイ役で光る彼女でありますが、 今回の大抜擢を機にもっと頑張っってね、ミシェル・モナハン! (ついでに山本モナはんもね←これ言う為に長々と、、めっちゃ嫌なレビュワー。) /「前半中盤おもしろく、終盤失速」このパターンの映画、最近多くてがっかりです。 最後だけでも真面目に盛り上げてほしいと思います。(最後のカップル真剣シーンに場内失笑がアチコチ、、これではアカンと思うのよ。)
【かーすけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-12-14 17:53:53)
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6.ネタバレ 純粋にスパイしていた1作目から段々とアクション度が上がり、いよいよ3作目ということで今回はのっけから飛ばしてくれますね。 もはやスパイ映画ではなくアクション映画ですが、オリジナルと切り離して考えれば純粋に面白いです。 特に今回は仲間との連携によってヴァチカンに潜入したりと激しいアクションの中にもきっちり潜入のスリルを織り交ぜてくれているので見ごたえがありました。 ただ、ストーリーのキーとも云える「ラビットフット」奪取場面はもう少し潜入の過程(というか奪取まで)を丁寧に描いて欲しかったですね。 それから、悪役もちょっとあっけなく死にすぎかなという気も。 しかし、トム・クルーズの熱演ぶりもフィリップ・シーモア・ホフマンの悪役ぶりも良いし、シリーズ3作目としてはなかなか良くできていると思います(ルーサーが名前叫んじゃうところはとりあえて無視しときます笑)。 …それにしても、今回もイーサンは遂行不可能な任務を実行に移し超人振りを発揮してますけど、普通に考えるとこの人、上司にハメられたり同僚に裏切られたりと災難ばかりですね。 こういう職業だからこそまだ持っているんでしょうけど、普通にサラリーマンしてたら絶対ノイローゼになってますよ。 【クリムゾン・キング】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-04 02:49:54)
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5.ネタバレ 最初のミッションで「ちょww自動機銃ってwww」て一瞬思ったけど、「まあいいか。アクション映画だし」と思い直した自分がちょっといやになりましたよ(笑)。まあアクション映画としては悪くない出来だと思います。それにしても、48時間は短いのに4分は長いなぁ・・・ 【ヴィン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-08-20 12:50:49)
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4.ネタバレ 信じてましたよモーフィアス,貴方本当はいい人だって。
でも出来れば、
イーサン復活。しかし最後の敵がまだ生きていて銃口をむけてくる。 反射的に銃を撃つが既に弾が切れているという絶体絶命のところにモーフィアスが 颯爽と現れ敵にとどめをさす。そして石原裕次郎のような微笑をイーサンに送る。
というシーンを見せてほしかったです。 【y_osuka】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-08-18 21:30:31)
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3.ネタバレ シリーズを重ねるごとにアクション色が増していき,この3作目でそれは頂点に達しました。序盤は風力発電所での派手なヘリチェイスで幕開けし,ヴァチカンでは1作目へのサービスシーンも入った潜入劇。橋での爆撃を経てクライマックスの上海ではイーサンが妻を護る為への個人戦へと,ワイドからミクロまで様々なシチュエーションのアクションが楽しめます。 トム・クルーズの体当たりアクションも良いですね。アクションスターではないのにスタントマンを多用しないところに気合いの入れようが感じられます。また随所に見られる高度なカメラワークとテンポの良いカット割りも飽きを感じさせない工夫があり,一級品の娯楽作と言えるでしょう。ビルからパラシュート降下中にビルの窓へ突っ込むシーンはまるでスピルバーグがやりそうな演出でおかしかったです。 疾走中のトムのヘン顔も健在だし楽しむことができました。欲を言えばフィリップ・シーモア・ホフマンにもう少し出番を作ってほしかったのと,奥さんに人殺しはしてほしくなかった・・・。人民服の溢れる上海もどうかと(笑)。ともあれよくできた娯楽大作だと思います。 【トト】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-08-14 14:41:03)
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2.ネタバレ 惜しい、というのが正直な感想。バチカンでの作戦から黒幕登場までの、畳み掛けるような展開は楽しめたけど、その前と後が駄目。まず、教え子救出のためにイーサンが現場に戻ってくる理由に説得力がない。同僚と不自然な会話シーンを作って「妹みたいなもんだ」と主人公に言わせるなんて下手過ぎ。謎解き(黒幕登場)も、わざわざ黒幕自ら現場に現れて、「俺が〇〇を助けたのは、〇〇をお前に聞くためだ」などと説明的なセリフを言うのはあまりにも陳腐。しかも、説得力がまるでなし。無理に話を作ろうとせず(「スパイと結婚は両立が難しい」なんてセリフ、脚本家は恥ずかしくないのだろうか)、単純に任務遂行だけのスパイ映画にすれば、案外、傑作になったかも。7点は、マギーQの惚れ惚れするような凛々しさを加味した甘々な採点です。 【ロブスター】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-25 00:19:05)
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1.チーム壊滅から始まった悲壮な印象の「Ⅰ」や、ジョン・ウー節炸裂の馬鹿映画だった「Ⅱ」と比べれば、手持ちカメラによる「流行の」カメラワークの鬱陶しさを除けば、極めて真っ当な「特殊部隊映画」(決して「スパイ映画」ではない!)になってると思います。始めの2回の「ミッション」は比較的じっくり描かれるので、本シリーズの醍醐味は満喫できます。以降は大掛かりな「戦闘」(「トゥルーライズ」からシチュエーションとセットを流用?)や、「ミッション」を省いた派手なアクションが続くので、充分満腹になるでしょう。存在感を振り撒くマギー・Q(美しい!)に対し、ヒロインのミシェル・モナハンに全然魅力が感じられないのと、序盤でラストの展開が読めてしまうのが玉に瑕ですけど、私はたっぷり2時間6分楽しめました、7点献上。 【sayzin】さん [試写会(字幕)] 7点(2006-06-23 00:04:41)
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