監督 | フランコ・ゼフィレッリ | |
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キャスト | ジュディ・バウカー(女優) | クララ |
リー・ローソン(男優) | ベルナルド | |
ケネス・クラナム(男優) | パオロ | |
ヴァレンティナ・コルテーゼ(女優) | フランチェスコの母 ピカ | |
アレック・ギネス(男優) | 教皇 インノケンティウス3世 | |
アドルフォ・チェリ(男優) | 領事 | |
ピーター・ファース(男優) | ||
脚本 | スーゾ・チェッキ・ダミーコ | |
ケネス・ロス | ||
リナ・ウェルトミューラー | ||
フランコ・ゼフィレッリ | ||
音楽 | リズ・オルトラーニ | |
ドノヴァン | ||
編曲 | ケン・ソーン | (English version) |
撮影 | エンニオ・グァルニエリ | |
製作 | ルチアーノ・ペルジア | |
美術 | ジャンニ・クァランタ | (プロダクション・デザイン) |
衣装 | ダニーロ・ドナーティ | |
字幕翻訳 | 高瀬鎮夫 |
あらすじ |
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戦争から半死半生の状態で故郷アッシジに帰還したフランチェスコが健康を取り戻した時、何かが以前とは異なっていた。生あるもの全てが眩しくいとおしいのだ。町の喧騒を避けて山野を彷徨し、町外れに追放されたらい病患者に食物を運ぶ清純な少女クララに出会った後、フランチェスコは変人や狂人扱いも恐れず私財を投げうって世を捨てる。やがて、彼の生あるものへの愛情は病人や弱者への奉仕精神となって結実する。キリスト教の聖人の中の人気ナンバーワンでフランシスコ修道会の創始者、アッシジの聖フランチェスコの半生を描く。
【かわまり】さん(2009-09-13) |
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