映画『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ』の口コミ・レビュー
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ
[クレヨンシンチャンデンセツヲヨブオドレアミーゴ]
2006年
【
日
】
上映時間:92分
平均点:5.00 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-04-15)
(
アクション
・
ホラー
・
SF
・
コメディ
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
音楽もの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2006-01-17)【
4th Officer Boxhall
】さん
タイトル情報更新(2025-04-06)【
イニシャルK
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監督
ムトウユージ
声
矢島晶子
しんのすけ
ならはしみき
みさえ
藤原啓治
ひろし
こおろぎさとみ
ひまわり
渡辺明乃
ジャッキー
田島令子
アミーガスズキ
池田秀一
アミーゴスズキ
中江真司
チコ
真柴摩利
シロ/風間くん
林玉緒
ネネちゃん
一龍斎貞友
マサオくん
佐藤智恵
ボーちゃん
川澄綾子
あいちゃん
立木文彦
黒磯
高田由美
よしなが先生
富沢美智恵
まつざか先生
三石琴乃
上尾先生
納谷六朗
園長先生
玉川紗己子
風間ママ
阪口大助
ヨシリン
大本眞基子
ミッチー
原作
臼井儀人
脚本
もとひら了
音楽
荒川敏行
若草恵
作詞
倖田來未
「GО WAY!!」
ムトウユージ
「ユルユルで DE-O!」
主題歌
倖田來未
「GО WAY!!」
矢島晶子
「ユルユルで DE-O!」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影
梅田俊之
(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
製作
杉山登
(製作委員会)
プロデューサー
茂木仁史
(チーフプロデューサー)
太田賢司
(チーフプロデューサー)
制作
シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給
東宝
作画
堤規至
(CGI)
ムトウユージ
(絵コンテ)
きむらひでふみ
(絵コンテ)
GAINAX
(動画)
末吉裕一郎
(原画)
金子志津枝
(原画)
京都アニメーション
(動画)
増井壮一
(絵コンテ)
大杉宜弘
(原画)
高倉佳彦
(原画)
原勝徳
(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
大塚正実
(原画)
美術
野中幸子
(色彩設計)
川口正明
(美術監督)
石田卓也〔クレイアニメ〕
(ねんどアニメ)
京都アニメーション
(仕上)
編集
岡安肇
小島俊彦
録音
大熊昭
(音響監督)
その他
東京現像所
(現像)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
世界の滅亡は恐ろしい。とても恐ろしい。でも、宇宙人の侵略や巨大隕石の衝突による世界の滅亡よりも恐ろしいもの…それは「日常生活の破綻」だと思う。
自分の家が無くなる、恋人がいなくなる、お母さんが偽物になるなど、日常生活の破綻から映画や物語が始まるのはツネ。
特に子どもたちにとっての最大の恐怖は「家族が家族でなくなる」ことではないか。
その恐怖感が十分表現された前半は、映画としてとても面白くみれる。
しかしあの後半からラストにかけての、ぐでぐでな展開は、むちゃくちゃ笑える。このような映画的破綻を目の当たりにすると、恐怖すら感じる。
【
no_the_war
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2006-04-24 01:00:46)
🔄 処理中...
3.結局今回も家族家族言ってる映画だったのですが、何とか許容範囲。次からもこのくらいでお願いします(笑)相変わらず小ネタが多く、ジャージの文字には苦笑いをしてしまった。前半ホラーっぽい演出がなされていたがあまり作品を楽しむ上では必要ない要素だったと思う。今回のクレしんはバカ映画って感じで大好きです。クレしん見ようと部屋に入ろうとしたら映画館の人に「そっちクレヨンしんちゃんですよ」って言われたorz
【
雀返し
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2006-05-15 04:36:31)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
クレしん映画史上おそらく最恐。世界観がお子様向けであるため、ちょっとしたホラー要素でも殊更怖いものに感じられるのでしょう。親がいつの間にか別人に入れ替わっている。幼い子供たちにとって、親は特別な存在です。生活の基盤であり心の拠所。ニセモノと疑いつつも、お母さんが好きだという風間くんの気持ちは切ないですね。普段は意識しない家族のつながりの大切さをクレしん映画はいつも教えてくれます。前半のホラー部分は上々。事態収拾に向けての流れも悪くない。ただ、「尺稼ぎでは?」と思われるような描写が散見されたのが惜しい。また、逃げ惑うこんにゃく人間たちを、子供たちが一方的に消去していく描写は、見ていて気持ちが良いものではありません。殺戮に見えてしまう。シューティングゲーム的爽快感を狙ったのかもしれませんが、的外れ。反撃してこない敵を倒したところで面白くありませんし。長州小力は完全にだだスベリ。素直にゲストは鈴木亜美でよかったんじゃないかと。ボスと女エイジェントとのサンバ対決は、相当シュール。でもこんなのも嫌いじゃありません。ボニーピンク風、受け口ヒロインの健康的なエロさに+1点。
【
目隠シスト
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2007-07-16 19:44:50)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ある時点までは完璧だった。そう、こんにゃく人間が水中からガオーと出てきて、機械に入って、ちびっ子三人組に変身する場面までは・・・。だが、その後笛が鳴った瞬間から狂い始めた。原監督作品になかった「恐怖」と「侵略」という2つのセオリーは、クレヨンしんちゃんみたいな普通の住宅街を舞台にしたガキ物語において、最強のスリルと興奮を僕に与えてくれた。そしてそんな作品は、『押し入れの冒険』という絵本以来、すべての媒体において数作品しか僕は出会ってこなかった(パラサイトとか無駄にグロテスクなのはあったけど)。そして今回、僕は久々に懐かしささえ感じる恐怖と興奮に再会できたのだ。しかし、あの笛がなった瞬間、何かがガラガラと崩れ落ちた。べたでもどこかでみたような結末でもいいし、教育的でも高尚である必要もない。でも、笛が鳴った後の展開は恐怖と興奮の後に一抹の何かが残るようなものであってほしかった。
【
はち-ご=
】
さん
[映画館(字幕なし「原語」)]
7点
(2008-01-21 00:34:34)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
5.00点
0
0
0.00%
1
1
5.00%
2
1
5.00%
3
2
10.00%
4
3
15.00%
5
5
25.00%
6
3
15.00%
7
4
20.00%
8
1
5.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
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