映画『あれ』の心に残る名シーンです。

あれ

[アレ]
It
1927年上映時間:72分
平均点:9.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマサイレントモノクロ映画
新規登録(2006-01-30)【彦馬】さん
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監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ(uncredited)
キャストクララ・ボウ(女優)
アントニオ・モレノ〔男優・1887年生〕(男優)
プリシラ・ボナー(女優)
ジュリア・スウェイン・ゴードン(女優)
ゲイリー・クーパー(男優)(uncredited)
脚本ホープ・ローリング
製作総指揮ジェシー・L・ラスキー
あらすじ
大恐慌前の活気あふれる若いニューヨーク。“今”をときめくデパートガールのベティ・ルーが、新任の若社長ウォルハイム氏に一目惚れしちゃったんです! あちらはセレブの大富豪、こっちはアパート住まいの貧乏庶民。言葉を交わす機会すらない月とペンペン草ですよ。でもね、ベティと若社長の間には「あれ」があったんです。身分をも越えて男女を引き寄せあう「あれ」が…サイレント末期にまぶしく輝いたセックスシンボル、クララ・ボウの初主演作品。
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【コメント】

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やはり何と言っても、今夜着ていくイヴニングドレスを一気に作っちゃうシーン。1分そこそこの長回しですが、主人公ベティ・ルウの「超前向き志向」が弾けまくってます。

エスねこさん (2008-12-15 00:43:56)

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