映画『ケイゾク/特別篇 PHANTOM ~死を契約する呪いの木~<TVM>』の口コミ・レビュー
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作品情報 ケ行
ケイゾク/特別篇 PHANTOM ~死を契約する呪いの木~<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ケイゾク/特別篇 PHANTOM ~死を契約する呪いの木~<TVM>
[ケイゾクトクベツヘンファントムシヲケイヤクスルノロイノキ]
1999年
【
日
】
上映時間:120分
平均点:4.75 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
コメディ
・
TV映画
・
シリーズもの
・
ミステリー
・
刑事もの
)
新規登録(2006-02-05)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-06)【
イニシャルK
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演出
堤幸彦
麻生学
(演出補)
薗田賢次
(タイトルバック)
キャスト
中谷美紀
(女優)
柴田純
渡部篤郎
(男優)
真山徹
鈴木紗理奈
(女優)
木戸彩
竜雷太
(男優)
野々村光太郎
泉谷しげる
(男優)
壺阪邦男
生瀬勝久
(男優)
遠山金太郎
徳井優
(男優)
近藤昭男
手塚とおる
(男優)
中田英二
矢島健一
(男優)
林田誠一
河原さぶ
(男優)
壁谷学副署長
村井克行
(男優)
斑目重友
木内晶子
(女優)
高成美咲
モロ師岡
(男優)
警官
広岡由里子
(女優)
下田百合子
有福正志
(男優)
長尾昇
横山あきお
(男優)
村長
前原一輝
(男優)
紋太さん
おかやまはじめ
(男優)
柳田
脚本
西荻弓絵
音楽
見岳章
志田博英
(音楽プロデューサー)
作詞
中谷美紀
「クロニック・ラブ」
作曲
坂本龍一
「クロニック・ラブ」
編曲
坂本龍一
「クロニック・ラブ」
主題歌
中谷美紀
「クロニック・ラブ」
撮影
唐沢悟
企画
蒔田光治
プロデューサー
植田博樹
制作
TBSテレビ
(制作・著作)
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8.思い起こせばドラマ第1話は替え玉殺人を題材にして、死体の顔を損壊させ、歯の治療痕を偽装して、丁寧な作りの推理ドラマだった。
終盤には人を操って殺したり、顔を変えて他人に成り済ましたり、なんでもアリのオカルト展開にがっかりしたことを思い出した。
本作もその流れを汲んで超常現象が主軸になっているけど、動機や証拠を積み重ねて事件の解決に結び付ける展開には好感が持てた。
支離滅裂な推理であっても犯人が自供したら事件解決というネタも監督の後の作品に繋がる息吹が感じられて感慨深かった。
そのままコメディで締め括ってくれれば良かったのだけど、ラストで朝倉を持ち出した時点ですべてが台無しになったような気がする。
【
もとや
】
さん
[インターネット(邦画)]
4点
(2019-02-18 08:55:20)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
ホームズの「空家の冒険」方式ではあるが、とにかく柴田が生き返ってホッとした。TVシリーズの中で唯一気に入らなかったのがあのラストだったので。柴田は殺すキャラじゃないっしょ(でも彩はともかく壷坂までは行き過ぎかな)。逆に朝倉はもうやらないで欲しかったなあ。野口五郎のあの名演技が無駄になってしまった・・・ミステリー部が相変わらず面白かっただけにラスト10分はただのホラーになってしまって残念。真山までがこのパターンですか・・しかも映画で復活って・・(渡部、どう思ったのかな)
【
チョッパー
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2010-10-07 18:11:49)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
監督の性格、シリーズのテンション、テレビシリーズ最終回の終わり方から、どこか“お決まり的”な感じがするこの「特別篇」。まあ「全然面白くない」なんてことはなくて、元々キャラクターが良いのでそれなりに楽しめれる。
だが、やはり賛否の対象は「朝倉」の存在位置だと思う。どんどんキャラクター性が“悪魔的”になってくるのはいかがなものか?神がかり的に見せかけた犯罪を主人公が見破っていくというのが、このシリーズの主題だと思う。なのに、最終的な事件の主犯が、あれほど人間離れしていては、どうにも納得がいかない。
「朝倉」を、この特別篇、そして「映画」にまで引っ張る必要はなかったと思う。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2009-06-27 05:06:33)
👍 1
🔄 処理中...
5.とても良いドラマだったからと言って、むやみに続編を希望しちゃいけないですね。良い教訓になりました。みんなザオリクしちゃってたね
【
SOS
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-06-07 05:28:47)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
ドラマは好きだったんだけど特別編、映画と経るに従い、奇抜なノリだけがどんどんエスカレートして肝心のストーリーはおざなりになっていった気がする。あの神主って結局なんだったの?真山さんがぶち切れてイス放り投げて犯人に暴行するシーンが印象的。
【
こまごま
】
さん
[地上波(邦画)]
4点
(2007-01-04 21:28:09)
🔄 処理中...
3.ケイゾクはドラマ止まりが一番良かった。
【
アンナ
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2006-12-09 13:38:38)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
「ケイゾク」なら何でもイイという人(私含む)に、当時数多に発行出版されたイマイチついて行けない感の強いコミックス版「ケイゾク」よりかはお奨め。というか、映画版を観る前にキチンと押さえておいたほうがイイような。生瀬勝久が加わったことで暴走とも悪乗りともいえる達成感というか充足感というか。
【
aksweet
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2006-06-22 18:02:22)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
柴田が事件を解決して真山が止めを刺す、あれがまた見られたのは良かったですが、TVドラマの最終回の予告であったシーンは全く関係ありませんでしたね。率直に言って内容は継続ではなく外伝というイメージです。新キャラクターの遠山が全てを物語っていると思います。初期のケイゾクには笑いの要素こそあれ、割とシリアスで直球勝負ではありませんでした。柴田は別にして他の登場人物たちはちょっと変わり者という程度で、遠山のようなやり過ぎのキャラクターはいず、適度な笑いでした。つまり遠山がどうのこうのという訳ではなく、その度合が朝倉と同じであり、ひいてはTV版との温度差なんですよね。TV版では人間を殺すのは何も悪魔や怪物ではなく普通の人間であり、その闇に迫っていくのがヤバイ感じがして面白かったのです。それなのに朝倉は人知を超えているのです。それから性格は変わらないながらも柴田が記憶を失っている事もあり、ウリである柴田と真山のコンビも今一つでした。なんか文句をばかりになってしまいましたが、それでもケイゾクは好きです。
【
ミスター・グレイ
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2006-02-06 17:33:05)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
4.75点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
12.50%
3
0
0.00%
4
2
25.00%
5
2
25.00%
6
3
37.50%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
Review0人
3
鑑賞後の後味
Review0人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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